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ホーム > しごと・産業 > 農林水産業 > 農林事務所 > 県西地域 > 県西農林事務所経営・普及部門(筑西地域農業改良普及センター) > リアルタイム現地情報 > 下妻市果樹組合連合会が摘果講習会を開催
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更新日:2022年12月9日
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4月25日,下妻市果樹組合連合会は会員約80名の参加のもと,第一選果場で梨摘果講習会を行いました。
今年の梨は,3月の高温により開花が平年より10日ほど早くなり,摘蕾や防除といった各作業も前倒しになっています。今回の摘果講習会では,今年度のこれまでの生育状況や気象のほか,摘果やジベレリンペースト処理といった摘果に関する作業・スケジュールの確認を行いました。病害虫に関しては,黒星病の発生予察や現地での発生状況を説明し,カイガラムシについても種別に防除適期を示し,発生に合わせた防除を徹底するよう呼びかけました。
その他,今年度から下妻の梨第一・第二選果場では,東京オリンピック・パラリンピックに向けて役員を中心に県GAP認証への取り組みが始まったため,農協から農薬保管庫や燃料保管等といったGAP認証の注意事項が説明されました。
これから,梨の摘果作業が本格化していきます。出荷・販売まで順調に終われるよう,普及センターでは支援を行っていきます。