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ホーム > しごと・産業 > 農林水産業 > 農林事務所 > 県央地域 > 県央農林事務所経営・普及部門(水戸地域農業改良普及センター) > リアルタイム現地情報 > 茨城町有機水稲栽培技術検討会が開催されました
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更新日:2026年6月29日
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令和8年6月19日(金曜日)に、茨城町の岩崎農園にて、茨城町が主催する「有機水稲栽培技術検討会」が開催され、生産者4名の他、那珂市やJA全農いばらきの職員等、計15名が参加しました。水稲の有機栽培においては、雑草対策として深水管理が重要なポイントの1つとされています。本検討会では、水田の水位センサーや自動給水装置等を開発する株式会社farmoを講師に招き、安定した深水管理の実施に向け、水位センサーの設置方法や注意点、アプリによる水位の確認方法について、実際の製品を見ながら学びました。当部門からは、岩崎農園における有機水稲実証圃の栽培概要や、farmo水位センサーで実際に計測した水位データについて情報提供しました。
検討会では、「水位センサーの価格を教えてほしい」、「圃場の水位データを複数人と共有するにはどうすれば良いか」、「有機水稲の育苗管理について、中苗まで育てているが、培土の量はどのくらいなのか」等、様々な質問が挙がり、活発な意見交換が行われました。
茨城町では学校給食への有機栽培米提供に向け、令和7年に「茨城町有機農業推進実施協議会」を設立し、有機JASの団体認証を目指しています。県央農林事務所経営・普及部門では、引き続き有機栽培米の生産拡大に向けた支援を行ってまいります。

写真1 現地検討会の様子

写真2 farmo水位センサーの実機を使いながら説明
県央農林事務所 経営・普及部門(成長産業)