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更新日:2020年5月27日
試験研究の成果で有用な知見もしくは結果を「主要成果」としています。また,県内農家の皆さんへ広く普及させていこうとするものが「普及に移す技術」です。昭和47年までは主要成果はなかったようです。
「主要成果」「普及に移す技術」ともに以下のように区分しています。
原著がみたい方は農業研究所まで連絡お願い致します。
1. | 新品種 |
2. | 水および陸稲の栽培法 |
3. | 水田の高度利用 |
4. | 畑作物の栽培法 |
5. | 土壌および施肥改善 |
6. | 病害虫の防除 |
7. | 農業経営 |
8. | その他 |
年度 | 区分 | 分類 | NO | 成果課題名 |
S42 | 普及に移す | 1. | 1 | 水稲新奨励品種「北陸76号」(トドロキワセ)について |
1. | 2 | 飼料ビ-ト「バ-レスストリ-ネ及びシュガ-マンゴ-ルド」について | ||
1. | 3 | 陸稲新奨励品種「九州糯18号」(ハツサクモチ)について | ||
2. | 1 | 水陸稲のマルチ栽培適応性に関する試験 | ||
2. | 2 | 畑水稲の安定増収性に関する試験 | ||
2. | 3 | 畑栽培稲の晩播適応性に関する試験 | ||
2. | 4 | 稚苗用田植機利用稲作 | ||
4. | 1 | マルチ利用の早堀り甘藷栽培について | ||
5. | 1 | 家畜のふん尿処理について | ||
5. | 2 | 汚水処理槽について | ||
5. | 3 | 火山灰新開田における熔りんによる土壌改良 | ||
6. | 1 | 水面施用剤によるイネ縞葉枯病の防除 | ||
6. | 2 | 千両実ぐされ病および生理的落果と遮光との関係 | ||
6. | 3 | ハウス内における殺線虫剤の効果について | ||
S43 | 普及に移す | 1. | 4 | 水稲奨励品種編入候補「関東89号」(ツクバニシキ)について |
1. | 5 | 水稲奨励品種編入候補「石岡糯6号」(畑水稲専用品種・ミズハタモチ)について | ||
2. | 5 | 田植機利用(稚苗)稲作栽培法 | ||
2. | 6 | 稚苗移植栽培用除草剤について | ||
2. | 7 | 陸稲マルチ栽培用除草剤について | ||
2. | 8 | 玄米収量600キログラム以上を得るための水稲収量構成要素の条件(参考資料) | ||
3. | 1 | 開田地の作付体系合理化に関する試験1夏播冬取りキャベツの晩植対策 | ||
3. | 2 | 開田地の作付体系合理化に関する試験2晩秋播き春取りレタスの作型 | ||
4. | 2 | 飼料ビ-トの播種周期 | ||
5. | 4 | 圃場整備田における「むらでき」解消対策 | ||
5. | 5 | サンドアップ跡地における酸害改良 | ||
5. | 6 | 干拓地における塩害改良 | ||
6. | 4 | コンニャク仮称根ぐされ病(しなび)の防除 | ||
6. | 5 | キュウリつる割病に対する石灰施用の防除効果 | ||
6. | 6 | イネウィルス病の越冬期防除(ヒメトビウンカ) | ||
6. | 7 | 農薬微量散布によるニカメイチュウ第一世代防除 | ||
S44 | 普及に移す | 1. | 6 | 六条大麦奨励品種編入候補「カシマムギ」について |
1. | 7 | 水稲稚苗栽培向き有望品種「トヨニシキ」について | ||
2. | 10 | 田植機利用稚苗稲作に関する2、3の知見b稚苗の晩植限界と減収率 | ||
2. | 11 | 田植機利用稚苗稲作に関する2、3の知見c湿田における田植機利用について | ||
2. | 12 | 水稲の中期処理除草剤B-3015Sについて | ||
2. | 9 | 田植機利用稚苗稲作に関する2、3の知見a水稲稚苗栽培の育苗箱冬期播種貯蔵 | ||
6. | 8 | 土壌病害、とくにフザリウム病に対する有機物施用上の2、3の知見 | ||
S45 | 普及に移す | 2. | 13 | 田植機利用稚苗稲作における育苗・本田施肥および機械化一貫体系 |
2. | 14 | 水稲栽培における新しい除草体系a普通移植栽培の除草体系 | ||
2. | 15 | 水稲栽培における新しい除草体系b稚苗移植栽培の除草体系 | ||
3. | 3 | 稲作転換導入作物の栽培改善 | ||
4. | 3 | 大型機械・施設によるビ-ル麦の収穫乾燥 | ||
5. | 7 | 水稲アルカリ害に対する対策効果 | ||
5. | 8 | そ菜の畑かん栽培における溶燐の効果 | ||
6. | 9 | 水面施用によるいもち病の防除 | ||
1. | 8 | 二条大麦の奨励品種「アズマゴ-ルデン」及び準奨励品種「ふじ二条」の採用 | ||
S46 | 普及に移す | 3. | 4 | ビニ-ル水田転換畑におけるそ菜の水管理 |
4. | 4 | 麦-落花生の結合における機械化一貫栽培体系 | ||
4. | 5 | 麦-短根ニンジンの結合における機械化一貫栽培体系 | ||
6. | 10 | ゴボウ「ヤケ症」の防除について | ||
6. | 11 | 連輪作とフザリウム病発生に関する2、3の知見 | ||
6. | 12 | 抗生物質(バリダシン粉剤)によるイネ紋枯病の防除効果 | ||
S47 | 主要成果 | 1. | 1 | ビ-ル麦の新品種 |
2. | 1 | 水稲移植栽培における新しい除草体系 | ||
2. | 2 | 米の品質と食味の改善 | ||
2. | 3 | 休耕田の雑草生態と防除 | ||
3. | 1 | 茨城県における水田作(転換畑)大豆の耕種概要 | ||
3. | 2 | 稲作転換ならびに水田高度利用 | ||
4. | 1 | 大型機械施設によるビ-ル麦の収穫乾燥 | ||
4. | 2 | 麦~落花生の結合における機械化一貫栽培体系 | ||
4. | 3 | 麦~単根ニンジンの結合における機械化一貫栽培体系 | ||
4. | 4 | 里いも、キャベツ、ダイコンに対するかん水方法 | ||
4. | 5 | ゴボウの機械化栽培 | ||
5. | 1 | 干拓地における水稲障害対策 | ||
5. | 2 | 特産畑作物(コンニャク・ハクサイ)の微量要素欠乏対策 | ||
6. | 1 | イネシンガレセンチュウの感染とその防除 | ||
6. | 2 | コンニャク根ぐされ病に対するパンソイル(テラゾ-ル)の処理効果 | ||
6. | 3 | ゴボウ「ヤケ症」対策 | ||
6. | 4 | 連輪作とキュウリつる割病との関係 | ||
6. | 5 | キュウリつる割病の発生に対する有機物および石灰の合理的施用法 | ||
普及に移す | 2. | 16 | 水稲のアルカリ害に対する対策効果 | |
2. | 17 | 雑草防除に関する試験1)ビニ-ル畑苗代用除草剤ベンチオカ-ブ剤(サタン乳剤)の効果 | ||
2. | 18 | 雑草防除に関する試験2)水田の茎葉兼土壌処理除草剤ブタクロ-ルS(ブタエ-ス乳剤)の効果 | ||
2. | 19 | 雑草防除に関する試験3)休耕田の雑草生態と防除 | ||
2. | 20 | 雑草防除に関する試験4)休耕あけ耕作水田の雑草防除 | ||
2. | 21 | 雑草防除に関する試験5)陸稲の播種後土壌処理剤ベンチオカ-ブ、プロメトリン乳剤の効果 | ||
3. | 5 | 茨城県における水田作大豆の耕種概要 | ||
3. | 6 | 水田および転換畑の地下水位の変動と転換畑におけるそ菜作の湿害対策 | ||
4. | 6 | トレンチャ利用によるゴボウの機械化栽培技術体系 | ||
4. | 7 | 畑かん栽培におけるサトイモ、キャベツ、ダイコンに対するかん水方法 | ||
5. | 10 | ハクサイの硼素欠乏とその対策 | ||
5. | 9 | コンニャクに対する土壌の適正PHと苦土欠乏対策 | ||
6. | 13 | イネシンガレセンチュウの感染とその防除 | ||
6. | 14 | チャジダ-ル(商品名:パンソイル)のコンニャク根ぐされ病に対する防除効果 | ||
S48 | 主要成果 | 1. | 2 | 落花生の奨励品種「サチホマレ」について |
2. | 4 | ホタルイおよび1年生雑草とマツバイに対するブタクロ-ル除草剤の効果 | ||
2. | 5 | 稚苗の下位節間異常伸長の原因と対策 | ||
2. | 6 | 水稲の機械乾燥方法が品質食味におよぼす影響 | ||
2. | 7 | 水稲の刈り取り時期と品質 | ||
2. | 8 | 中苗の育苗技術と生産性 | ||
3. | 3 | 野菜と麦の合理的作付体系 | ||
4. | 6 | ハクサイの機械移植 | ||
4. | 7 | スプリンクラ-利用による夏まきニンジンの除草剤および液肥散布 | ||
5. | 3 | 干拓地の畑利用に関する試験-土壌改良資材施用による湖底土の改善対策- | ||
5. | 4 | 家畜ふん尿の農業利用-各種豚ぷんの施用法- | ||
5. | 5 | 厩肥の多量施用試験 | ||
6. | 6 | 田畑転換とキュウリつる割病発生との関係 | ||
普及に移す | 1. | 9 | 落花生奨励品種「関東27号」(サチホマレ)について | |
2. | 22 | ホタルイ、その他一年生雑草とマツバイに対するブタクロ-ル(マ-シェット)の効果 | ||
2. | 23 | 稚苗の下位節間異常伸長の原因と対策 | ||
2. | 24 | 水稲の収穫時期及び乾燥と品質食味 | ||
4. | 8 | 麦の作付拡大-麦とスイカの組合せ- | ||
5. | 11 | 厩肥の多施用が作物の生育と跡地土壌の変化に及ぼす影響 | ||
5. | 12 | 家畜ふん尿の農業利用-各種豚ぷんの施用法に関する試験 | ||
S49 | 主要成果 | 1. | 3 | 水稲新奨励品種「大空」 |
3. | 4 | 地下水位の高低が作物の生育・収量に及ぼす影響-水田転換畑における導入作物の選定- | ||
4. | 10 | ゴボウの秋播き栽培 | ||
4. | 8 | 落花生畑の除草体系 | ||
4. | 9 | 播種前堀削、深耕方法とゴボウ・ナガイモの生育、収量 | ||
5. | 6 | ピ-マンに対する施肥法の改善 | ||
5. | 7 | 猿島茶園土壌の実態と土壌改良指針 | ||
6. | 10 | ネコブセンチュウの寄生がキュウリつる割病発生に及ぼす影響 | ||
6. | 7 | 黒しょく粒防除 | ||
6. | 8 | 殺虫剤の稚苗育苗箱施用によるイネ黄萎病防除 | ||
6. | 9 | 茨城県における昭和49年のいもち病多発生の原因 | ||
8. | 1 | 数値分類法による茨城県の気候区分 | ||
普及に移す | 1. | 10 | 水稲奨励品種「大空」について | |
4. | 10 | 播種前堀削、深耕方法とゴボウ・ナガイモの生育・収量 | ||
4. | 9 | スプリンクラ-利用によるニンジンの雑草防除 | ||
6. | 15 | 殺虫剤の稚苗育苗箱施用によるイネ黄萎病防除 | ||
6. | 16 | 黒しょく粒防除に関する試験 | ||
6. | 17 | 水田土壌に分布するFusariumoxysporum菌と土壌病害からみた転換畑に関する2、3の知見 | ||
S50 | 主要成果 | 1. | 4 | 大豆準奨励品種「納豆小粒」 |
4. | 11 | 稲用バインダ-による大豆の収穫 | ||
4. | 12 | ナガイモの栽培法 | ||
4. | 13 | ブロ-ドキャスタ-の麦播種作業性能 | ||
5. | 8 | 豚ぷんの多量施用に関する試験 | ||
6. | 11 | 田植時期とイネ黄萎病発生との関係 | ||
6. | 12 | ゴボウヤケ症の病原ならびに耕種的防除法 | ||
6. | 13 | コンニャク根腐病の耕種的防除法 | ||
普及に移す | 1. | 11 | 大豆準奨励品種「納豆小粒」に関する成績 | |
4. | 11 | 稲用バインダ利用による大豆の収穫 | ||
4. | 12 | ナガイモの栽培法a種イモ生産年数の短縮 | ||
4. | 13 | ナガイモの栽培法b施肥法について | ||
4. | 14 | ナガイモの栽培法c支柱・摘心の効果 | ||
4. | 15 | ナガイモの栽培法dケ-ス栽培について | ||
4. | 16 | ナガイモの栽培法e葉枯性病害の防除法 | ||
5. | 13 | 豚ぷんの多量施用に関する試験-豚ぷんの施用法について | ||
6. | 18 | 田植時期とイネ黄萎病発生との関係 | ||
6. | 19 | コンニャク根腐病の耕種的防除法 | ||
6. | 20 | ゴボウヤケ症の病原ならびに耕種的防除法について | ||
S51 | 主要成果 | 2. | 9 | 水稲苗のばらまき栽培法 |
3. | 5 | 裏作麦を対象とした営農暗渠の施行法 | ||
4. | 14 | ナガイモの種いも養成法としての支柱の効果と小切片による増殖 | ||
4. | 15 | 果葉菜連作畑の連作害回避対策 | ||
4. | 16 | ダイズのウイルス病無病斑種子生産に関する試験 | ||
5. | 9 | 茨城県農耕地土壌の地力実態 | ||
6. | 14 | 茨城県におけるいもち病の発生実態とくに気象との関連 | ||
6. | 15 | 水稲箱施薬による中苗育成時のいもち病および本田初期の葉いもち防除 | ||
6. | 18 | ナガイモ塊根へのトップジンM水和剤の残留について | ||
7. | 1 | 鹿島台地農業の構造変化と経営方式に関する研究 | ||
普及に移す | 1. | 12 | 二条大麦奨励品種「あかぎ二条」 | |
2. | 25 | 水稲苗のばらまき移植栽培法 | ||
2. | 26 | 水稲の安全出穂期について | ||
4. | 17 | ナガイモの種いも養成法としての支柱の効果と小切片による増殖 | ||
S52 | 主要成果 | 1. | 5 | 陸稲新奨励品種「フクハタモチ」 |
2. | 10 | 稲麦作集団における稲麦の栽培安定と機械施設の効率的連用 | ||
3. | 6 | 透水性改善の程度が野菜の生育・収量に及ぼす影響 | ||
4. | 17 | 果葉菜連作畑における連作害回避対策としての普通作物の導入 | ||
4. | 18 | 麦と野菜の合理的作付体系-麦と加工トマトの組合せ | ||
5. | 10 | 加工トマトの土壌診断基準 | ||
5. | 11 | ソバに対する有機リン剤DEPの残留について | ||
5. | 12 | 養分過剰土壌におけるハウスピ-マンの施肥対策 | ||
5. | 13 | ネギ畑の改良対策基準の設定とリン酸質肥料の植溝施用の効果 | ||
5. | 14 | 加里過剰土壌におけるサツマイモの丸型化について | ||
6. | 16 | 土壌伝染性フザリウム病特にキュウリつる割病に対する乾燥豚糞の施用効果 | ||
6. | 17 | ベンレ-ト水和剤の苗消毒によるサツマイモつる割れ病防除効果および本剤の残留について | ||
普及に移す | 1. | 13 | 陸稲新奨励品種「フクハタモチ」 | |
3. | 7 | 稲麦作集団における稲麦の栽培安定と機械施設の効率的運用 | ||
3. | 8 | 裏作麦生産安定のための営農暗きょの施工法 | ||
3. | 9 | 透水性改善の程度が野菜の生育、収量に及ぼす影響 | ||
4. | 18 | 果葉菜連作畑における連作害回避対策としての普及に移す通作物の導入 | ||
5. | 14 | 加工トマトの土壌診断基準 | ||
5. | 15 | 養分過剰土壌におけるハウスピ-マンの施肥対策 | ||
5. | 16 | 殺虫剤DPE剤のソバに対する残留 | ||
6. | 21 | 水稲箱施薬による中苗育成時のいもち病および本田初期の葉いもち防除 | ||
6. | 22 | ベンレ-ト水和剤の苗消毒によるサツマイモつる割病防除効果および本剤の残留について | ||
6. | 23 | ナガイモの塊根へのトップジンM水和剤の残留について | ||
S53 | 主要成果 | 1. | 6 | 落花生新奨励品種「ナカテユタカ」(関東42号) |
3. | 7 | 地下水位と作物の生育・収量 | ||
3. | 8 | 土壌型別営農暗渠施工法とムギ、ダイズの生育・収量 | ||
3. | 9 | こう稈類のすき込みと露地やさいの生育・収量 | ||
5. | 15 | 水稲深層追肥に関する試験 | ||
5. | 16 | 砂質土壌における水稲塩害に関する試験 | ||
5. | 17 | プリンスメロン(パイプハウス)の土壌診断による施肥改善 | ||
5. | 18 | 土壌汚染防止対策概況調査 | ||
6. | 19 | 水田裏作集団栽培におけるヒメトビウンカとイネ縞葉枯病の発生と対策 | ||
6. | 20 | 薬剤(ベノミル)による大豆紫斑病の防除効果 | ||
6. | 21 | 機械の深耕方法と数種土壌病害発生との関係 | ||
普及に移す | 1. | 14 | 落花生新奨励品種「ナカテユタカ」 | |
3. | 10 | 地下水位と作物の生育、収量(1.) | ||
4. | 19 | こうかん類のすき込みと露地野菜の生育・収量 | ||
5. | 17 | プリンスメロン(パイプハウス)の土壌診断による施肥改善 | ||
6. | 24 | 水田裏作麦集団栽培地域におけるヒメトビウンカとイネ縞葉枯病の発生と対策 | ||
6. | 25 | 薬剤(ベノミル剤)による大豆紫斑病の防除効果 | ||
S54 | 主要成果 | 1. | 7 | 水稲新奨励品種「初星」 |
2. | 11 | コシヒカリを倒伏させないための生育指標 | ||
3. | 10 | 地下水位と作物の生育・収量(その2) | ||
3. | 11 | 低湿田地帯における望ましい暗きょ網と空気率の増加法 | ||
4. | 19 | 改良型ピ-ナツコンバインによるラッカセイの収穫 | ||
4. | 20 | 畑地かんがい栽培技術に関する試験1)除草剤の散布法に関する試験 | ||
4. | 21 | 畑地かんがい栽培技術に関する試験2)殺菌、殺虫剤の散布法に関する試験 | ||
5. | 19 | スプリンクラ-利用による液肥の施用法 | ||
5. | 20 | 豚液状厩肥(スラリ-)の性状と窒素成分の簡易判定法 | ||
5. | 21 | 現地事例からみたイチゴ(宝交早生)安定多収のための下層土の物理性 | ||
5. | 22 | 田畑輪換圃場の地力維持法 | ||
6. | 22 | ラッカセイのドウガネブイブイ幼虫に対するMPP粒剤の防除効果 | ||
6. | 23 | 作畦マルチ後のクロルピクリン剤によるサツマイモつる割病の防除効果 | ||
7. | 2 | 露地野菜の拡大にともなう畑作経営の展開 | ||
普及に移す | 1. | 15 | 水稲新奨励品種「初星」 | |
3. | 11 | 地下水位と作物の生育、収量(2.) | ||
3. | 12 | 低湿田地帯における望ましい暗きょ網と空気率増加法 | ||
4. | 20 | 改良型ピ-ナツコンバインによる落花生の収穫 | ||
5. | 18 | スプリンクラ-利用による液肥の施用法 | ||
5. | 19 | 豚液状きゅう肥(スラリ-)の性状と窒素成分の簡易判定法 | ||
5. | 20 | 現地事例からみたイチゴ(宝交早生)安定多収のための下層土の物理性 | ||
6. | 26 | 落花生ドウガネブイブイ幼虫に対するバイジット粒剤の効果 | ||
6. | 27 | 作畦マルチ後のクロルピクリン剤処理による甘しょつる割れ病の防除効果 | ||
S55 | 主要成果 | 1. | 8 | 二条大麦準奨励品種「はるな二条」について |
1. | 9 | 大豆新奨励品種「エンレイ」について | ||
2. | 12 | 水稲初星の安定栽培法 | ||
2. | 13 | 汚濁水流入水田の水稲被害軽減対策 | ||
3. | 12 | 転換畑での輪作による畑作物の収量低下について | ||
4. | 22 | スラリ-インジェクタ(マウントタイプ)の改良とその性能 | ||
5. | 23 | サツマイモの初期肥大の抑制およびリン酸施用による裂開イモの発生軽減 | ||
5. | 24 | 施肥田植機利用による局所施肥について | ||
5. | 25 | ミツバ、根株養成のための肥培管理改善 | ||
6. | 24 | 大豆害虫に対する効果的な薬剤散布噴頭について | ||
6. | 25 | マルチ畦内クロルピクリン処理によるポリポット栽培加工トマトの土壌病害防除 | ||
6. | 26 | ドウガネブイブイによるラッカセイの被害多発要因の解析 | ||
普及に移す | 1. | 16 | 二条大麦準奨励品種「はるな二条」 | |
1. | 17 | 大豆新奨励品種「エンレイ」 | ||
2. | 27 | 水稲「初星」の安定栽培法 | ||
3. | 13 | 転換畑での連作による畑作物の収量低下 | ||
5. | 21 | 汚濁水流入水田の水稲被害軽減対策 | ||
6. | 28 | 大豆害虫に対する効果的な薬剤散布噴頭 | ||
6. | 29 | マルチ畦内クロルピクリン処理によるポリポット栽培加工トマトの白絹病および萎ちょう病防除 | ||
S56 | 主要成果 | 1. | 10 | 陸稲奨励品種「ツクバハタモチ」(旧系統名関東糯115号)について |
1. | 11 | 大豆新奨励品種「ミヤギオオジロ」について | ||
2. | 14 | 泥炭土壌における水稲後期の水管理技術 | ||
2. | 15 | 県北山間高令地の稲作改善試験 | ||
2. | 16 | 水害の程度が水稲、大豆の収量および品質に及ぼす影響 | ||
3. | 13 | 転換畑の麦-大豆体系における大豆の作期移動 | ||
3. | 14 | 県南平坦地水田地帯における転換畑小麦の安定栽培法 | ||
3. | 15 | 転換畑における落花生の栽培法 | ||
3. | 16 | ハトムギの栽培法確立試験 | ||
3. | 17 | ハトムギの収穫調整法 | ||
4. | 23 | 食用サツマイモ栽培における丸いもの発生要因と防止対策 | ||
4. | 24 | 加工トマト連作畑における連作障害対策-普通作物の導入および深耕、堆肥施用、土壌消毒の効果- | ||
4. | 25 | 麦と落花生を中心とした土地利用機械化栽培技術体系 | ||
4. | 26 | ナガイモ優良系統の選抜と保存 | ||
4. | 27 | 麦類の種子消毒法について | ||
5. | 26 | 施肥田植機利用による局所施肥について | ||
5. | 27 | ミツバの葉色による優良根株の診断 | ||
5. | 28 | 地形連鎖における物質収支(畑地下から水田内へ湧出する地下水水質の変化) | ||
6. | 27 | サツマイモ土壌病害に対するクロルピクリン剤の省力土壌消毒法 | ||
6. | 28 | 主要な大豆病害の発生とその防除 | ||
6. | 29 | コンピュ-タによるいもち病の疫学的解析とその利用法-散布剤の葉いもち病防除適期について- | ||
普及に移す | 1. | 18 | 陸稲新奨励品種「ツクバハタモチ(旧系統名関東糯115号)」 | |
1. | 19 | 大豆新奨励品種「ミヤギオオジロ」 | ||
2. | 28 | 施肥田植機利用による局所施肥 | ||
3. | 14 | 転換畑の麦-大豆体系における大豆の作期移動 | ||
4. | 21 | 麦と落花生を中心とした土地利用機械化栽培技術体系 | ||
4. | 22 | 食用サツマイモ栽培における丸いもの発生要因と防止対策 | ||
5. | 22 | 加工トマト連作畑における連作障害対策-普通作物の導入及び深耕、堆肥施用、土壌消毒の効果- | ||
5. | 23 | ミツバ根株養成の好適土壌条件と葉色による優良根株の診断 | ||
6. | 30 | サツマイモ土壌病害に対するクロルピクリン剤の省力土壌消毒法 | ||
S57 | 主要成果 | 1. | 12 | 縞葉枯病抵抗性水稲準奨励品種「青い空(仮称)」(旧系統名愛知37号) |
1. | 13 | 二条大麦準奨励品種「あまぎ二条」について | ||
2. | 17 | 水稲の有効分けつ期以降の水管理-コシヒカリに対する飽水管理- | ||
2. | 18 | 水稲の出穂期~登熟初期における強風の籾ずれに関する調査 | ||
2. | 19 | 泥炭および鉱質水田における作溝機利用 | ||
3. | 18 | オオクサキビの栽培法 | ||
3. | 19 | 転換畑の連作麦類の減収様相と小麦の減収を防ぐ方法 | ||
3. | 20 | 転換畑の連作大豆の減収様相と減収を防ぐ方法 | ||
3. | 21 | 転換畑における麦あと落花生の安定栽培 | ||
3. | 22 | 低湿水田地帯における転作作物定着の諸条件 | ||
4. | 28 | 麦類の播種期の移動限界について | ||
4. | 29 | 落花生「ナカテユタカ」の多収法と麦あと晩播栽培 | ||
4. | 30 | 本県落花生の栽培管理の現状 | ||
4. | 31 | 落花生に対する光崩壊性マルチフィルムの実用化 | ||
4. | 32 | 畑地かんがい施設の多目的利用 | ||
5. | 29 | 施肥田植機利用による肥料の節減と流亡防止 | ||
5. | 30 | 水田における窒素浄化機能の解明(霞ヶ浦浄化対策基礎確立に関する試験) | ||
5. | 31 | 火山灰畑地における有効態リン酸の適正範囲(レベルと上限値の設定)について | ||
5. | 32 | 有機物連用による火山灰畑地の土づくり | ||
6. | 30 | イネミズゾウムシの防除対策に関する緊急調査研究 | ||
6. | 31 | ラッカセイそうか病の発生と被害ならびに伝染方法 | ||
6. | 32 | サツマイモかいよう病(根腐れかいよう症状)の発生に及ぼすPH、水分、温度の影響 | ||
6. | 33 | サツマイモ黒斑病の土壌伝染と薬剤ならびに輪作による防除 | ||
6. | 34 | 微生物を用いたサツマイモつる割れ病の防除 | ||
普及に移す | 1. | 20 | 水稲準奨励品種「青い空」(旧系統名愛知37号) | |
1. | 21 | 二条大麦準奨励品種「あまぎ二条」 | ||
2. | 29 | 水稲の出穂期~登熟初期における強風の籾ずれに関する調査 | ||
3. | 15 | 転換畑の連作麦類の減収様相と小麦の減収を防ぐ方法 | ||
3. | 16 | 転換畑の連作大豆の減収様相と大豆の減収を防ぐ方法 | ||
4. | 23 | 麦類の播種期の移動限界 | ||
6. | 31 | サツマイモ黒斑病の土壌伝染と薬剤ならびに輪作による防除 | ||
S58 | 主要成果 | 1. | 14 | 水稲「中部41号」について |
1. | 15 | 陸稲「関東糯137号」について | ||
1. | 16 | 陸稲新品種「ミサトハタモチ」(陸稲農林糯54号、旧系統名関東糯130号) | ||
1. | 17 | コムギ準奨励品種「フクホコムギ」について | ||
1. | 18 | サツマイモ「関東91号」について | ||
2. | 20 | 水稲ムレ苗防止剤の効果 | ||
2. | 21 | 茨城県産水稲玄米の化学成分とその変動要因 | ||
3. | 23 | シミュレ-ション手法を利用した転換畑における麦類・大豆の生育収量予測 | ||
4. | 33 | 欠株が落花生の生育、収量に及ぼす影響 | ||
4. | 34 | 落花生の品質を低下させないための野積み乾燥法 | ||
4. | 35 | 市販大豆用播種機の繰出し精度 | ||
4. | 36 | 畑作ビ-ル麦の粗タンパク含量を適正にするための作付体系 | ||
5. | 33 | 秋どりレタスの大玉化防止のための土壌診断による施肥窒素量の判定指針 | ||
6. | 35 | オオムギ縞萎縮病に対する薬剤ならびに抵抗性品種の防除効果 | ||
6. | 36 | 大豆カメムシ類の発生と被害予測 | ||
6. | 37 | ラッカセイそうか病の薬剤防除 | ||
6. | 38 | 千両の立枯性病害の生態と防除 | ||
6. | 39 | イネミズゾウムシの発生生態と防除 | ||
7. | 3 | 行方台地における類型間提携による地域農業複合化 | ||
普及に移す | 1. | 22 | 小麦準奨励品種「フクホコムギ」 | |
4. | 24 | 落花生の品質を低下させないための野積み乾燥法 | ||
4. | 25 | 畑作ビ-ル麦の粗タンパク含量を適正にするための作付体系 | ||
5. | 24 | 秋どりレタスの大玉化防止のための土壌診断による施肥窒素量の判定指針 | ||
6. | 32 | ラッカセイそうか病の薬剤防除 | ||
6. | 33 | イネミズゾウムシの発生生態と防除 | ||
S59 | 主要成果 | 1. | 19 | ダイズ「東山135号」 |
1. | 20 | コムギ奨励品種候補「ニシカゼコムギ」 | ||
1. | 21 | 二条オオムギ奨励品種候補「ヤシオゴ-ルデン」 | ||
1. | 22 | 二条奨励品種候補「関東二条22号」(ミサトゴ-ルデン) | ||
1. | 23 | ソバ奨励品種「常陸秋そば」 | ||
2. | 22 | 湛水土壌中直播栽培における作期幅と出芽・苗立の安定化 | ||
3. | 24 | 耕土改良作業機の作業特性 | ||
3. | 25 | 強粘質転換畑の透水性改善 | ||
3. | 26 | 転換畑小麦跡大豆の気象感応 | ||
5. | 34 | 水田における窒素浄化機能の解明 | ||
5. | 35 | 家畜(肥育豚)ふん尿処理利用の合理化 | ||
6. | 40 | 麦跡晩植栽培における抵抗性品種によるイネ縞葉枯病防除とヒメトビウンカの保毒虫率 | ||
普及に移す | 1. | 23 | 水稲新奨励品種「中部41号」(チヨニシキ) | |
1. | 24 | 陸稲新奨励品種「関東糯137号」(トヨハタモチ) | ||
1. | 25 | 甘しょ新奨励品種「ベニアズマ」 | ||
1. | 26 | ソバ新奨励品種「常陸秋そば」 | ||
2. | 30 | 小麦跡コシヒカリを対象とした局所施肥栽培法 | ||
3. | 17 | 転作ハトムギの栽培法 | ||
5. | 25 | 水質保全のための溶出抑制肥料の効果 | ||
S60 | 主要成果 | 1. | 24 | 陸稲新品種「関東糯131号」の育成 |
1. | 25 | 陸稲新品種「関東糯140号」の育成 | ||
2. | 23 | 県南地域における水稲の品種別田植時期 | ||
2. | 24 | 麦跡水稲の適品種と苗質 | ||
2. | 25 | 水稲の湛水土壌中直播栽培の適品種選定 | ||
2. | 26 | 水稲の湛水土壌中直播栽培の播種作業 | ||
2. | 27 | 水稲の湛水土壌中直播栽培における窒素の施肥法 | ||
2. | 28 | 他用途利用米等多収品種の選定 | ||
2. | 29 | 飼料専用イネに対する窒素施肥法 | ||
3. | 27 | 耕耘整地用機械の麦稈すき込み性能 | ||
3. | 28 | 転換畑における麦稈すき込みを前提とした大豆の能率的な耕耘整地播種法 | ||
4. | 37 | ナカテユタカの作期移動が品質収量に及ぼす影響 | ||
4. | 38 | 県内産種バレイショの実用性 | ||
4. | 39 | 加工用バレイショの早出し栽培技術 | ||
4. | 40 | 土壌の違いと麦に対する除草剤の薬害程度 | ||
4. | 41 | 主要畑作業の作業能率と燃料消費量 | ||
4. | 42 | 小麦の一時貯留可能日数 | ||
5. | 36 | 火山灰水田における有機物連用とリン酸改良の効果 | ||
5. | 37 | 基肥窒素量判定のための簡易分析法 | ||
5. | 38 | 厳寒年(昭和58年)における小麦の養分吸収調査 | ||
5. | 39 | 牧野における栄養塩類の動向と収支 | ||
6. | 41 | 陸稲株枯病(馬鹿苗病)の土壌伝染 | ||
6. | 42 | 指標品種を用いた麦類・品種転換畑によるオオムギ縞萎縮病、麦類萎縮病の被害回避法 | ||
6. | 43 | 県内におけるベノミル剤耐性水稲馬鹿苗菌の分布 | ||
6. | 44 | イネミズゾウムシの要防除水準について | ||
6. | 45 | ラッカセイ汚斑症状の総合的防除水準の確立 | ||
6. | 46 | ナガイモ褐色腐敗病の薬剤防除 | ||
7. | 4 | 後継者就農のための営農的・環境的条件 | ||
7. | 5 | 畑地かんがい施設導入に伴う作物選択の指針 | ||
普及に移す | 1. | 27 | 小麦準奨励品種「ニシカゼコムギ」 | |
1. | 28 | 二条大麦準奨励品種「ミサトゴ-ルデン」 | ||
2. | 31 | 水稲の湛水土壌中直播栽培における適品種選定 | ||
2. | 32 | 水稲の湛水土壌中直播栽培における播種作業法 | ||
2. | 33 | 水稲の湛水土壌中直播栽培における播種時期 | ||
2. | 34 | 水稲の湛水土壌中直播栽培における出芽・苗立の安定法 | ||
2. | 35 | 水稲の湛水土壌中直播栽培における窒素の施肥 | ||
2. | 36 | 麦跡水稲の適品種と苗質 | ||
2. | 37 | 県南地域における水稲の品種別田植時期 | ||
4. | 26 | 県内産種バレイショの実用性 | ||
4. | 27 | 加工用バレイショの早出し栽培技術 | ||
6. | 34 | 指標品種を用いた麦種・品種転換によるオオムギ縞萎縮病・ムギ類萎縮病の被害回避法 | ||
6. | 35 | イネミズゾウムシの要防除水準について | ||
6. | 36 | ナガイモ褐色腐敗病の薬剤防除 | ||
S61 | 主要成果 | 1. | 26 | 水稲準奨励品種「月の光」 |
2. | 30 | 水田雑草の発生に関する実態調査 | ||
2. | 31 | 水害による水稲の被害追跡調査 | ||
2. | 32 | 湛水土壌中直播栽培の組立実証 | ||
2. | 33 | 水稲~麦体系における玄米生産コストの数値シミュレ-ションモデルとコスト低減のための指標 | ||
4. | 43 | ナガイモウイルスフリ-株利用による収量品質向上と適栽植密度 | ||
4. | 44 | 主要畑作物の水害実態調査 | ||
4. | 45 | 高水分小麦の収穫乾燥法 | ||
4. | 46 | 小麦の一時貯留可能日数 | ||
4. | 47 | ワイパ-モ-タ-を利用した施薬装置の試作 | ||
4. | 48 | カンショ蒸切干の品質向上対策 | ||
5. | 40 | 水田への土砂流入実態調査と翌年の施肥対策 | ||
5. | 41 | 土壌窒素肥沃土に応じた秋播き夏どりミツバの肥培管理法管理法 | ||
5. | 42 | マルチ栽培における有効態リン酸の土壌診断基準 | ||
5. | 43 | 下水汚泥コンポストの土壌還元 | ||
5. | 43 | カドミウム汚染田の改良 | ||
5. | 45 | 霞ヶ浦湖岸水田における水質浄化の実証 | ||
6. | 47 | 県内におけるベノミル剤耐性菌による水稲馬鹿苗菌の発生拡大と防除対策 | ||
6. | 48 | 二条大麦「ミサトゴ-ルデン」のオオムギ縞萎縮病の罹病 | ||
6. | 49 | 麦種来歴からみたムギ類土壌伝染性ウイルス病(BYMV、WYMV、SBWMV)の判断 | ||
6. | 50 | サツマイモつる割れ病防除に有効な非病原性フザリウム菌製剤の開発 | ||
7. | 6 | やさい銘柄産地早期育成のための診断調査 | ||
普及に移す | 1. | 29 | 水稲新準奨励品種「月の光」 | |
1. | 30 | 大豆奨励品種「タチナガハ」 | ||
4. | 28 | ナガイモウイルスフリ-株利用による収量品質向上と適栽植密度 | ||
4. | 29 | 小麦の一時貯留可能日数 | ||
5. | 26 | マルチ栽培における有効態リン酸の土壌診断基準 | ||
6. | 37 | 県内におけるベノルミ剤耐性菌による水稲馬鹿苗病の発生拡大と防除対策 | ||
6. | 38 | 二条大麦「ミサトゴ-ルデン」のオオムギ縞萎縮病の罹病について | ||
6. | 39 | 麦種の栽培来歴からみたムギ類土壌伝染性ウイルス病(BYMV・WYMV・SBWMV)の判断 | ||
S62 | 主要成果 | 1. | 27 | 陸稲「関東糯145号」の育成 |
2. | 34 | パソコンを利用した積算気温による水稲生育ステ-ジの予測 | ||
2. | 35 | パソコンを利用した重回帰による水稲の生育と収量構成要素の予測 | ||
2. | 36 | 県南地域における水稲の作期幅拡大 | ||
2. | 37 | 水稲湛水土壌中直播栽培における家畜糞の基肥窒素代替 | ||
2. | 38 | ロ-タリ-ハラ-による極大粒種(北陸130号)の籾すり性能 | ||
3. | 29 | 多湿黒ボク土転換畑におけるニシカゼコムギの栽培法 | ||
3. | 30 | 大豆の省力播種法 | ||
4. | 49 | 陸稲株枯病の品種抵抗性と発生生態の解明 | ||
4. | 50 | ベニアズマ良型イモ栽培法 | ||
4. | 51 | タチナガハの多肥による多収要因の解析 | ||
4. | 52 | 落花生用マルチ除去機の開発 | ||
4. | 53 | 汎用コンバインの適応作物と作業性能 | ||
5. | 46 | 各種植物の水面における生育適応性と水質浄化 | ||
6. | 51 | 「ミサトゴ-ルデン」を侵すオオムギ縞萎縮病ウイルス系統「3.型」 | ||
7. | 7 | 線形計画による大規模畑作の営農モデル | ||
7. | 8 | ナシ銘柄産地発展のための課題 | ||
普及に移す | 1. | 31 | 水稲「北陸122号」(キヌヒカリ)の奨励品種採用 | |
1. | 32 | 陸稲「関東糯145号」(キヨハタモチ)の奨励品種採用 | ||
1. | 33 | 大豆「コスズ」の準奨励品種採用 | ||
2. | 38 | 水稲軽減倒伏剤インベンフィド(セリタ-ド)粒剤の効果 | ||
2. | 39 | 田畑輪換田における水稲の施肥法 | ||
3. | 18 | 中粗粒グライ土における田畑輪換田の適周期 | ||
3. | 19 | 転換畑における降水条件からみた麦・大豆の作業別・時期別作業可能日数 | ||
3. | 20 | 転換畑における高生産性麦・大豆生産技術体系 | ||
4. | 30 | サツマイモのトンネル栽培による極早出し栽培 | ||
4. | 31 | マルチングシ-ダによる落花生播種作業の省力化 | ||
5. | 27 | 多腐植質黒ボク土における適正塩基組成 | ||
5. | 28 | 土壌窒素肥沃度に応じた秋まき夏どりミツバの施肥改善 | ||
6. | 40 | コムギへの転換によるオオムギ縞萎縮病(BYMV)の発病軽減効果 | ||
S63 | 主要成果 | 1. | 28 | 陸稲新品種「サキハタモチ」の育成 |
2. | 39 | 水田雑草コウキヤガラに対する除草剤の効果 | ||
2. | 40 | 高速田植機、汎用コンバインを中心とした高能率水稲栽培技術 | ||
2. | 41 | ヘリコプタ-を利用した水稲湛水土壌中直播栽培 | ||
3. | 31 | 転換畑小麦の窒素施肥法 | ||
3. | 32 | 転換畑大豆の開花期追肥の要否診断法 | ||
4. | 54 | 昭和63年の異常気象が主要夏作物に及ぼした影響の解析 | ||
4. | 55 | 陸稲遺伝資源の特性調査 | ||
4. | 56 | 田植機利用による陸稲移植 | ||
5. | 47 | 茨城県における農耕地土壌の実態-地力増強に関する項目について- | ||
5. | 48 | 広域水田群における水収支とN・P・CODの収支 | ||
6. | 52 | ダイズシストセンチュウの防除対策 | ||
7. | 10 | 県内における有機農業の生産・流通の実態 | ||
7. | 9 | 土地利用型農業における農地集積の現状と対策 | ||
普及に移す | 1. | 34 | 水稲「ココノエモチ」の奨励品種採用 | |
1. | 35 | 甘しょ「出島系4」の奨励品種採用 | ||
2. | 40 | 水稲「キヌヒカリ」の栽培法 | ||
2. | 41 | 極早植による水稲中生品種の栽培安定化技術 | ||
2. | 42 | 湛水土壌中直播栽培における出芽・苗立の安定化 | ||
4. | 32 | 納豆小粒の土壌養分改善による多収栽培法 | ||
5. | 29 | 農村排水処理汚泥の堆肥化 | ||
7. | 1 | 畑地かんがいを利用した高収益営農モデル | ||
H1 | 主要成果 | 1. | 29 | 落花生有望系統「関東61号」 |
1. | 30 | 小麦有望系統「関東100号」 | ||
2. | 42 | 積算気温を用いた水稲の発育生長モデルへのDVI概念の導入 | ||
2. | 43 | 平成元年度水稲「乳白米」多発要因の解析 | ||
2. | 44 | N・P・K・Ca・Mgの生育時期別変動と米の品質食味との関係 | ||
4. | 57 | サツマイモ近縁野生種におけるプロトプラスト培養系の確立 | ||
5. | 49 | 畑地からの表面流去による窒素・リン・CODの負荷 | ||
5. | 50 | 水生植物ホテイアオイの土壌還元 | ||
7. | 11 | 水稲単作地帯における集団的土地利用確立の要因と対策 | ||
7. | 12 | 有機農業の類型区分とその特徴 | ||
普及に移す | 1. | 36 | 新しく準奨励品種に採用された六条大麦「マサカドムギ」 | |
2. | 43 | パソコン利用による水稲生育予測 | ||
2. | 44 | 平成元年度水稲「乳白米」多発要因の解析と対策 | ||
2. | 45 | ホ-ルクロップサイレ-ジ用水稲品種の組合せによる刈取り時期の拡大 | ||
3. | 21 | 野菜を組入れた田畑輪換田における水稲の栽培法 | ||
4. | 33 | 畑秋ソバの安定栽培法 | ||
4. | 34 | サツマイモのウイルスフリ-化技術 | ||
4. | 35 | コンバイン収穫を組入れたそばの機械化栽培技術 | ||
5. | 30 | 山間地カドミウム汚染田の改良 | ||
6. | 41 | 水稲箱育苗における各種細菌病の発生状況と防除法 | ||
H2 | 主要成果 | 1. | 31 | 大豆有望系統「小粒選抜系」の育成 |
2. | 45 | 輪換田(細粒強グライ土)におけるコシヒカリの栽培法 | ||
4. | 58 | 陸稲新品種育成におけるデ-タベ-スの利用 | ||
5. | 51 | 土壌養分状態改善等によるラッカセイ増収要因の解明 | ||
5. | 52 | 有機物連用によるビ-ル麦粗タンパク含量の適正化 | ||
5. | 53 | 転換畑からのN・P・CODの流出 | ||
5. | 54 | 畑作地帯の浅層地下水水質 | ||
5. | 55 | 流通分野からみた有機農業の展開方向 | ||
6. | 53 | サツマイモのコガネムシ幼虫防除における薬剤施用方法の改善 | ||
6. | 54 | ドウガネブイブイ幼虫の行動 | ||
7. | 13 | 流通分野からみた有機農業の展開方向 | ||
普及に移す | 1. | 37 | 新しく準奨励品種に採用された小麦「バンドウワセ」 | |
1. | 38 | 新しく準奨励品種に採用された落花生「関東61号」 | ||
2. | 46 | フロアブル型水田除草剤による省力散布 | ||
2. | 47 | ヘリコプタ-を利用した水稲湛水土壌中直播栽培技術体系 | ||
4. | 36 | 不耕起播種栽培を導入した大豆の高能率生産技術体系 | ||
4. | 37 | 麦跡大豆の不耕起播種栽培における除草法 | ||
5. | 31 | リン酸緩衝液抽出による可給態窒素の簡易推定法 | ||
5. | 32 | リン酸緩衝液抽出による輪換田水稲の基肥窒素診断法 | ||
5. | 33 | 農村集落排水処理汚泥添加堆肥の施用法 | ||
H3 | 主要成果 | 2. | 46 | 乳苗の栽培法 |
2. | 47 | フロアブル型水田除草剤の水口流入施用技術 | ||
2. | 48 | 水稲栽培における追肥の水口流入施肥技術 | ||
4. | 59 | ベニアズマの大いも化抑制技術 | ||
4. | 60 | サツマイモの裂開の発生原因と対策 | ||
5. | 56 | 土壌の違いと甘しょの窒素吸肥特性 | ||
5. | 57 | 下水汚泥施用が土壌の化学性に及ぼす影響 | ||
5. | 58 | 下水汚泥施用による重金属蓄積 | ||
6. | 55 | オオムギ縞萎縮病2.型圃場におけるはるな二条の発病推移 | ||
6. | 56 | 連輪作畑における根圏の微生物相と土壌の理化学性の変化 | ||
6. | 57 | カボチャ立枯病菌の土壌からの分離・判別のための培地 | ||
7. | 14 | 大規模畑作経営の経営管理の改善方式 | ||
普及に移す | 1. | 39 | 新しく奨励品種に採用された水稲「ひとめぼれ」 | |
1. | 40 | 新しく準奨励品種に採用された大豆「小粒選抜系(仮称)」 | ||
4. | 38 | サツマイモウイルスフリ-苗の1節挿しによる温室内大量増殖法 | ||
4. | 39 | 小麦品種農林61号の発育予測モデル | ||
4. | 40 | 落花生の芽出し早播き栽培法 | ||
4. | 41 | 雑草化したそばの小麦への混入防止対策 | ||
4. | 42 | ベニアズマ皮脈発生の原因と対策 | ||
4. | 43 | 小麦粉色の安定化対策と低タンパク小麦の改善法 | ||
4. | 44 | パイプハウスを利用した蒸切り加工用サツマイモの簡易キュアリング貯蔵法 | ||
H4 | 主要成果 | 2. | 49 | 二段施肥田植機利用による栽培法 |
2. | 50 | 湛水土壌中直播栽培における初期の水管理技術 | ||
2. | 51 | ラジコンヘリ利用による水田用フロアブル型除草剤の散布 | ||
4. | 61 | 蒸散抑制剤利用によるベニアズマの活着安定と品質向上 | ||
5. | 59 | 野菜に対する有機物および化学肥料の局所施肥の効果 | ||
5. | 60 | ハクサイ窒素(N)吸肥特性と溝施肥の効果 | ||
5. | 61 | 土壌中におけるTPNの分解促進法 | ||
6. | 58 | 有機物施用によるダイズシストセンチュウの被害軽減効果 | ||
6. | 59 | 抵抗性ダイズ品種利用による土壌中のダイズシストセンチュウ密度の低減効果 | ||
6. | 60 | ゴボウの仮称「黒変立枯れ症」ならびに「くぬぎ肌症」の発生原因の究明と防除 | ||
6. | 61 | カボチャ立枯病に抵抗性を有する日本カボチャの台木としての利用法 | ||
普及に移す | 1. | 41 | 新しく準奨励品種に採用されたサツマイモ「関東101号」 | |
2. | 48 | 水稲乳苗の栽培法 | ||
2. | 49 | 「ひとめぼれ」の栽培法 | ||
4. | 45 | サツマイモウイルスフリ-化による収量・品質の向上効果と持続年限 | ||
6. | 42 | 非寄主作物の導入によるダイズシストセンチュウ密度の低減 | ||
6. | 43 | サツマイモ貯蔵腐敗に対する土壌消毒およびキュアリング処理の効果 | ||
H5 | 主要成果 | 2. | 52 | 部分耕田植機を利用した水稲の移植栽培技術 |
3. | 33 | 水稲+普通作農家への転作野菜導入の効果 | ||
3. | 34 | 輪換畑における有望野菜一寸ソラマメ、ブロッコリ-と葉菜類との作付組合せ | ||
3. | 35 | 輪換畑の夏まきブロッコリ-移植における半自動移植機の利用条件 | ||
4. | 62 | 甘しょ蒸切り干し高品質生産の生育的特徴 | ||
5. | 62 | 火山灰畑土壌における小麦の窒素吸肥特性の違いと粗蛋白含量の変動要因の解明 | ||
5. | 63 | 輪換田水稲の適基肥窒素量及び白米粗タンパク含量の変動要因 | ||
5. | 64 | 潅漑用ため池における硝酸態窒素(NO3-N)の浄化 | ||
6. | 62 | 茨城県における薬剤耐性イネばか苗病の発生実態 | ||
普及に移す | 2. | 50 | 水稲の平置育苗法 | |
2. | 51 | 湛水土壌中直播のための散播栽培における水管理法 | ||
3. | 22 | レンゲ跡水稲栽培におけるレンゲのすき込み利用法 | ||
4. | 46 | ベニアズマ苗の取り置きと蒸散抑制剤処理による高活性化 | ||
4. | 47 | ベニアズマの適切な貯蔵温度、湿度条件 | ||
4. | 48 | 甘しょ生産における挿苗機・収穫機の利用技術 | ||
4. | 49 | 秋まきハクサイ及び夏まき冬どりキャベツにおける全自動型移植機の利用技術 | ||
5. | 34 | 良食味米生産のための窒素施肥法 | ||
5. | 35 | 低投入施肥管理のためのハクサイの施肥法 | ||
6. | 44 | ラッカセイ莢褐斑病の耕種的防除 | ||
H6 | 主要成果 | 2. | 53 | 代かき同時田植機を利用した省力的移植作業技術 |
2. | 54 | 除草剤の田植同時散布技術 | ||
2. | 55 | 湛水土壌中直播栽培(散播)における適品種選定 | ||
2. | 56 | コシヒカリに対する全量基肥施肥法 | ||
2. | 57 | 高温年におけるコシヒカリの倒伏の要因と追肥の留意点 | ||
2. | 58 | 茨城県南部地域における平成6年の高温が水稲の品質に与えた影響 | ||
3. | 36 | 輪換畑初夏どりブロコリ-の定植時葉令及びトンネル栽培での不織布被覆有無と収穫期 | ||
4. | 63 | 根ミツバ栽培の移植・収穫作業技術 | ||
5. | 65 | 全量基肥と側条施肥の組み合わせによる水稲の低投入施肥管理 | ||
5. | 66 | 土壌環境基礎調査(定点調査)に基づく利用可能な土壌窒素の評価 | ||
5. | 67 | 黒ボク土壌における各種有機物を連用した場合の窒素の動態 | ||
5. | 68 | 水田からのメタン発生動態及びその抑制 | ||
6. | 63 | クモヘリカメムシの生態と防除法 | ||
6. | 64 | 抵抗性品種及び生態的手段によるサツマイモ立枯病制御効果 | ||
6. | 65 | 対抗植物等の輪作によるかんしょのネコブセンチュウに対する防除効果 | ||
普及に移す | 2. | 52 | 水稲品種「こころまち」の準奨励品種採用と栽培法 | |
2. | 53 | コシヒカリに対する深水管理の効果 | ||
4. | 50 | 転換畑一寸ソラマメの早期収穫技術栽培における収穫期分散 | ||
5. | 36 | 良食味米(コシヒカリ)生産のための土壌型別窒素施肥法 | ||
5. | 37 | 「ひとめぼれ」および「キヌヒカリ」に対する全量基肥施肥法 | ||
6. | 45 | PAB培地を用いたカボチャ立枯病の簡易判定法 | ||
H7 | 主要成果 | 2. | 59 | 産業用無人ヘリコプタ-を利用した湛水土壌中直播栽培の作業体系 |
2. | 60 | 水稲の不耕起栽培 | ||
2. | 61 | 水稲の湛水土壌中直播栽培に低温下の出芽・苗立安定法とその生育特性 | ||
2. | 62 | コシヒカリの出穂期の葉色が淡い場合の施肥法 | ||
3. | 37 | 転換畑での機械化を前提としたサトイモ・聖護院ダイコンの栽植様式 | ||
4. | 64 | ダイズ収穫期の遅延化に伴う収量・品質変動 | ||
5. | 69 | 低投入施肥管理のためのニンジンの窒素吸肥特性の解明 | ||
5. | 70 | 露地野菜栽培における窒素溶脱抑制 | ||
5. | 71 | 湿原(休耕田)の生態系を利用した水質浄化 | ||
6. | 66 | 水稲の種子伝染性病害虫の省力的種子消毒法 | ||
6. | 67 | かんしょ圃場における昆虫寄生性線虫の生存環境とコガネムシ類に対する防除効果 | ||
6. | 68 | イネばか苗病に対するフェリムゾン・フサライド剤の生育防除効果 | ||
6. | 69 | 茨城県における稲こうじ病の発生状況 | ||
7. | 15 | 園芸作経営における雇用の実態と労働力不足への対応策 | ||
7. | 16 | 高付加価値型農業のマ-ケティング戦略 | ||
普及に移す | 1. | 42 | 陸稲「関東糯168号」の奨励品種採用 | |
1. | 43 | 酒造好適米品種「美山錦」の認定品種採用 | ||
1. | 44 | ビ-ル大麦「みょうぎ二条13号」の準奨励品種採用 | ||
2. | 54 | 代かき同時田植機を利用した省力水稲生産技術体系 | ||
5. | 38 | コシヒカリに対する全量基肥施肥技術 | ||
5. | 39 | 黒ボク土壌における小麦の高蛋白化の低減対策 | ||
6. | 46 | かんしょ圃場におけるネコブセンチュウの薬剤体系防除 | ||
6. | 47 | クロルピクリン剤の全面マルチ畦内消毒によるハクサイ黄化病の防除 | ||
H8 | 主要成果 | 2. | 63 | 水稲奨励品種「ひたち10号(ゆめひたち)」の窒素施肥法 |
2. | 64 | 水稲奨励品種「ひたち10号(ゆめひたち)」の直播適性 | ||
2. | 65 | 水稲湛水土壌中散播栽培におけるキヌヒカリの全量基肥施肥 | ||
2. | 66 | 乳苗によるコスト低減技術の開発 | ||
2. | 67 | 水稲湛水土壌中散播における代かき後の経過時間と播種深度 | ||
2. | 68 | 水稲湛水土壌中散播栽培におけるキヌヒカリの生育中期の水管理 | ||
2. | 69 | 乗用管理機を利用した湛水土壌中散播栽培の作業体系 | ||
2. | 70 | 高性能機械に対応した適正水田区画 | ||
3. | 38 | 低投入型農業生産のための田畑輪換における施肥管理システム | ||
5. | 72 | 全量基肥施肥法で用いる被覆尿素肥料がコシヒカリの食味に及ぼす影響 | ||
5. | 73 | 循環かんがいレンコン田群の水収支と負荷量 | ||
6. | 70 | 線虫寄生性出芽細菌の利用による露地トマト圃場のネコブセンチュウ抑制 | ||
6. | 71 | 根こぶ病抵抗性出芽細菌の利用による露地トマト圃場のネコブセンチュウ抑制 | ||
普及に移す | 1. | 45 | 水稲「ひたち10号(ゆめひたち)の」奨励品種採用 | |
2. | 55 | 施肥田植機利用によるコシヒカリ栽培の全量基肥施肥法 | ||
2. | 56 | 良質・良食味水稲新品種「ひたち10号(ゆめひたち)」の育成 | ||
2. | 57 | 日長を加味した発育予測モデルによる水稲の出穂期の推定 | ||
5. | 40 | 低投入施肥管理のためのにんじんの施肥法 | ||
5. | 41 | 全面全層施肥によるコシヒカリ栽培の土壌型別全量基肥施肥法 | ||
H9 | 主要成果 | 2. | 71 | 水稲「ゆめひたち」の生育及び吸肥特性 |
2. | 72 | 水稲新奨励品種「ゆめひたち」の良質・良食味栽培のための窒素施肥法 | ||
3. | 39 | 県南地域転換畑における大豆「小粒選抜系」の安定栽培法 | ||
4. | 65 | 大豆「タチナガハ」「納豆小粒」の播種時期と収量の関係 | ||
4. | 66 | キャベツ収穫機の利用技術と機械化作業体系 | ||
4. | 67 | ニンジン収穫機の利用技術と機械化作業体系 | ||
5. | 74 | 苗箱専用肥料を用いたコシヒカリの全量基肥施肥法 | ||
5. | 75 | 腐植質多湿黒ボク土における緩効性肥料によるダイコンの低投入施肥法 | ||
5. | 76 | 水田における除草剤の消長と公共用水域への流出 | ||
6. | 72 | ハクサイ黄化病の被害査定調査基準の策定 | ||
6. | 73 | シバ圃場に発生するアシナガコガネ成虫の誘引剤による大量捕獲 | ||
6. | 74 | クモヘリカメムシの卵寄生蜂の種類 | ||
7. | 17 | カンショ経営の輪作体系に対する評価と導入条件 | ||
普及に移す | 2. | 58 | 水稲湛水土壌中直播栽培におけるキヌヒカリの全量基肥施肥法 | |
2. | 59 | 早場米地帯におけるあきたこまちの極早期収穫技術 | ||
2. | 60 | ディスク駆動式汎用型不耕起播種機を用いた乾田直播栽培の播種作業技術 | ||
3. | 23 | 転換畑における夏まきレタスの栽培法 | ||
3. | 24 | 転換畑における秋まきハクサイの栽培法 | ||
5. | 42 | 全量基肥専用肥料の施用適期幅とコシヒカリの生育・収量 | ||
6. | 48 | マルチ畦内土壌消毒によるカボチャ立枯病の防除 | ||
H10 | 主要成果 | 2. | 73 | 水稲「ゆめひたち」の全量基肥施肥法 |
2. | 74 | 水稲新品種「ゆめひたち」の食味関連成分の特性 | ||
2. | 75 | さらに美味しい米生産のための食味関連成分の目標値 | ||
2. | 76 | 水稲乾田直播栽培におけるキヌヒカリの省力施肥法 | ||
2. | 77 | 水稲乾田直播栽培での雑草防除 | ||
2. | 78 | 水稲乾田直播栽培のための圃場条件 | ||
2. | 79 | 産業用無人ヘリコプタ-を利用した自己拡散型水稲用除草剤の散布方法について | ||
2. | 80 | 作業構造からみた移植技術による大規模水稲作経営の発展方向 | ||
2. | 81 | 水稲不耕起直播を導入した大規模水稲作経営の展開方向 | ||
2. | 82 | 水稲湛水直播を導入した大規模水稲作経営の展開方向 | ||
3. | 40 | 県南地域輪換畑における「納豆小粒」の播種期と生育・収量 | ||
3. | 41 | 輪換畑における春どりレタスの品質 | ||
4. | 68 | 秋冬ハクサイにおける畦内条施肥機と緩効性肥料を使用した減肥技術 | ||
5. | 77 | 茨城県における有機質資材の利用実態 | ||
5. | 78 | 被覆窒素肥料利用の田面水への溶出抑制効果 | ||
6. | 75 | ハクサイ黄化病耐病性品種T741とその利用法 | ||
7. | 18 | 米産地の類型化と担い手の営農条件 | ||
7. | 19 | 組織経営における水稲乾田直播栽培の導入効果 | ||
普及に移す | 1. | 46 | 大豆準奨励品種「東北128号」(予定)の特性 | |
2. | 61 | 水稲「ゆめひたち」の栽培法 | ||
2. | 62 | 水稲不耕起乾田直播栽培における適正苗立数と苗立率向上技術 | ||
2. | 63 | 水稲奨励品種の乾田直播適性 | ||
2. | 64 | ディスク駆動式汎用型不耕起播種機を用いた水稲乾田直播栽培の作業体系 | ||
2. | 65 | 水稲湛水土壌中散播栽培における適正播種深度を得るための播代条件 | ||
2. | 66 | 水稲「ゆめひたち」の湛水土壌中散播栽培における窒素の施肥法 | ||
2. | 67 | 水稲「ゆめひたち」の湛水土壌中散播栽培における水管理 | ||
2. | 68 | 乗用管理機を利用した湛水土壌中直播栽培 | ||
4. | 51 | 二条大麦認定品種「きぬか二条」の特性とドリル播きによる安定栽培 | ||
4. | 52 | 二条大麦認定品種「タカホゴ-ルデン」の特性とドリル播きによる安定栽培 | ||
H11 | 主要成果 | 2. | 83 | 県南地域におけるコシヒカリの生育指標値 |
2. | 84 | 水稲の収量調査法と調査精度 | ||
3. | 42 | 輪換畑における秋冬どりレタス、秋冬どりハクサイの機械移植栽培法 | ||
3. | 43 | 輪換畑における春どりレタスの栽培法 | ||
4. | 69 | 肥沃土壌条件における陸稲「トヨハタモチ」「ゆめのはたもち」の高品質多収施肥法 | ||
4. | 70 | 大豆新品種「ハタユタカ」の播種期と株間 | ||
4. | 71 | 色大豆の播種適期 | ||
4. | 72 | ベニアズマウィルスフリ-苗利用における掘取り適期 | ||
4. | 73 | カンショ栽培におけるマルチ除去機利用技術 | ||
5. | 79 | 苗箱窒素全量基肥法のための本田へのリン酸、加里施肥の有無について | ||
5. | 80 | 露地野菜地帯における畑排水中の硝酸態窒素の起源推定 | ||
5. | 81 | 茨城県の農業生産における有機物由来窒素フロ-量 | ||
6. | 76 | メチオニンの土壌施用による露地トマトのネコブセンチュウ防除効果 | ||
6. | 77 | サツマイモ立枯病に対する新マルチ資材を用いたマルチ畦内土壌消毒の防除効果 | ||
7. | 20 | カンショを中心とした大規模畑作経営の規模別合理的作付体系 | ||
7. | 21 | 乾田直播栽培機械作業体系を取り入れた複合経営モデル | ||
普及に移す | 1. | 47 | 水稲新認定品種「ミルキ-クィ-ン」の特性 | |
2. | 69 | 水稲「ゆめひたち」の全量基肥施肥法 | ||
2. | 70 | ゆめひたちの葉色に応じた窒素追肥法 | ||
H12 | 主要成果 | 最近の県内農耕地土壌の実態 | ||
農業集落排水処理汚泥(乾燥汚泥)の作物への施用量 | ||||
農業集落排水処理汚泥の成分 | ||||
水田土壌における可給態窒素量の簡易診断によるコシヒカリの基肥窒素量の推定 | ||||
青刈り作物利用による土壌養分の循環利用と硝酸態窒素の降下浸透抑制 | ||||
作土のECの違いが六条大麦「マサカドムギ」の収量品質に及ぼす影響 | ||||
シラルフルオフェン剤によるクモヘリカメムシの効果的防除法 | ||||
生分解性マルチ資材を用いたかんしょのネコブセンチュウに対するマルチ畦内土壌消毒による防除効果 | ||||
かんしょ栽培におけるネコブセンチュウおよびハリガネムシに対する薬剤体系防除 | ||||
ハクサイ黄化病に対するカーバム系薬剤の効果的な使用方法 | ||||
作業構造からみた水稲作大規模家族経営の発展戦略 | ||||
個別大規模稲作経営の経営管理診断法 | ||||
ウニコナゾールP液剤を利用したコシヒカリ苗の徒長防止技術 | ||||
水稲の千鳥密植栽培法 | ||||
コシヒカリの湛水土壌中点播栽培法 | ||||
普及に移す | 水稲酒造好適米品種「ひたち錦」の奨励品種採用 | |||
高品質六条大麦生産のための適期収穫チャート | ||||
高品質小麦生産のための適期収穫チャート | ||||
蒸切干し用かんしょ「九州118号」の準奨励品種採用 | ||||
加工用かんしょ「九州132号」の認定品種採用 | ||||
緩効性肥料の局所施用による秋まきハクサイの全量基肥施肥法 | ||||
催芽機を改良した温湯処理機による水稲種子伝染性害虫の防除 |
平成14年度の主要成果の要約
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