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更新日:2020年5月27日
明治33年4月
東茨城郡酒門村(現在の水戸市酒門町)に茨城県立農事試験場として創立
昭和4年5月
新治郡石岡町(現在の石岡市)に石岡試験地を設置し,農水省指定陸稲地方試験を開始
昭和5年7月
酒門村より東茨城郡上大野村細谷(現在の水戸市若宮町)に移転
昭和11年4月
稲敷郡竜ケ崎町(現在の竜ケ崎市)に竜ケ崎原種圃を設置
昭和16年9月
真壁郡新治村(現在の新治郡新治村)に新治試験地を設置
昭和24年11月
茨城県立農事試験場友部分室を設置
昭和25年6月
茨城県農業試験場と改称
昭和43年10月
水戸市若宮町から現在の水戸市上国井町に移転
昭和43年11月
石岡試験地および友部の畑作経営部を本場に統合し,竜ケ崎,協和原種農場を試験地と改称
昭和48年6月
竜ケ崎試験地を竜ケ崎市栄町から,現在の竜ケ崎市大徳町に移転
昭和56年5月
協和試験地を廃止
平成4年7月
農業総合センタ-発足に伴ない,茨城県農業総合センタ-農業研究所と改称,部から研究室制へ,育種部は生物工学研究所へ移転,竜ケ崎試験地は水田利用研究室と改称
平成12年4月
研究所は発足100周年を迎えました。
平成18年4月
環境研究室と土壌肥料研究室を合併し環境・土壌研究室と改称
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