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更新日:2024年9月17日
なるほど公共事業（平成29年度版）
★項目については、ストック効果を紹介しています。
ストック効果：整備されたインフラが機能することによって、継続的に中長期的に得られる効果
全体版（1～22）
| なるほど公共事業（平成29年度版）（PDF：9,303KB） |
道路・交通安全
河川・港湾
| 9 | 川の流れを阻害する区間の暫定掘削により家屋の浸水被害を早期に解消（PDF：341KB）★ |
| 10 | 河川の水位情報配信により住民の自主的な避難行動に寄与（PDF：453KB） |
| 11 | 茨城港の整備進展により日本有数の自動車輸出入拠点へ（PDF：477KB）★ |
| 12 | 国内最大クルーズ船「飛鳥Ⅱ」の寄港による観光産業の活性化（PDF：342KB） |
公園・下水道
| 13 | 日本遺産（偕楽園・弘道館）を核とした観光交流人口の拡大（PDF：333KB）★ |
| 14 | 公園施設のリニューアルによる競技施設の魅力向上（PDF：281KB） |
| 15 | 下水道接続工事費を全額補助（自己負担ゼロ）へ！（PDF：391KB） |
まちづくり・住宅
| 16 | 「アルカス土浦」の整備により賑わい交流拠点を創出（PDF：351KB） |
| 17 | TX沿線の土地区画整理事業による新田園都市づくり（PDF：395KB） |
| 18 | バリアフリー化・居住性向上による誰もが住みやすい県営住宅（PDF：337KB） |
建設産業・防災・災害対応
| 19 | 地元建設産業の生産性向上のための取組み（PDF：283KB） |
| 20 | 関係団体との連携強化による災害時の機動力向上（PDF：323KB） |
| 21 | 中央総合防災センターの整備により備蓄品の迅速な搬送を実現（PDF：376KB） |
| 22 | 被災建築物応急危険度判定士の養成による迅速・的確な対処体制の確立（PDF：242KB） |
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