目的から探す
ホーム > 県政情報 > 広報・広聴 > 広報 > 県広報紙「ひばり」 > 県広報紙「ひばり」バックナンバー > 令和7年度 > ひばり2025年4月号 > 県広報紙「ひばり」4月号「お知らせひろば」
ページID:71936
更新日:2025年3月30日
ここから本文です。
県広報紙「ひばり」
3月14日現在の情報です。変更になる可能性がありますので、ホームページなどでご確認ください。
旬の花と食材を活かしたおもてなしが人気の「春の贅沢滞在2025」。1日2組だけが楽しめる、特別な時間をお過ごしください。
開催日▶4月11日(金曜日)~20日(日曜日)の金・土・日曜日
※1組につき4人まで、要事前予約。4月18日はお一人様参加限定日
料金▶1人3万円
販売数に限りがあるため、売り切れの場合がございます。ご了承ください
いばらきフラワーパーク
☎0299(42)4111
県教育委員会では、国際社会で活躍できる「人財」の育成を目的に、2年間のプログラムを実施しています。受講生は、英語で教養を競う世界大会への出場や、海外の大学への進学などグローバルに活躍しています。自分の可能性を広げてみませんか。
令和7年度募集期間▶4月14日(月曜日)~5月2日(金曜日)
募集対象▶県内在住の中2~高1
県義務教育課
☎029(301)5226
メールで届くアンケートに答えて、ご意見をお寄せください。
対象▶満16歳以上の方(県外在住の方も可)
活動内容▶スマートフォンまたはパソコンからアンケートに回答(月に1~2回程度)
特典▶回答実績に応じて抽選により謝礼品を贈呈
県報道・広聴課
☎029(301)2140
県庁舎内の有料広告を募集しています。約2600人の職員が勤務し、年間約20万人(展望ロビー)が来庁する県庁舎を、ぜひPRにご活用ください。
掲出場所▶2階(生協食堂内、食堂前廊下、トイレ)、エレベーター内、25階展望ロビー
掲出料金▶1カ月4630円(税抜)~
県管財課
☎029(301)2387
自閉症をはじめとする発達障害について多くの方に理解してもらうため、世界規模でさまざまな取り組みが行われます。県内でも水戸芸術館のライトアップや、自閉症の方々による作品展など、さまざまなイベントが開催されます。
【作品展】
開催日時▶4月8日(火曜日)まで
平日▶8時30分から17時まで
土・日曜日▶10時から17時まで
会場▶県庁舎2階県政広報コーナー
写真提供:水戸芸術館
撮影:田澤純
照明デザイン・監修:逢坂卓郎
県障害福祉課
☎029(301)3368
4月は新学期を迎え、新しい環境に不慣れな子どもたちも通学路を利用しています。運転中は、交通ルールを遵守することはもちろん、歩行者へ「思いやり・ゆずり合い」の運転を心がけましょう。歩行者は道路を横断するとき、横断歩道の手前で必ず止まり安全を確認するなど、ドライバーに横断の意思を伝えましょう。
県生活文化課安全なまちづくり推進室
☎029(301)2842
飼い犬の登録と毎年の狂犬病予防接種は飼い主の義務です。狂犬病は人にも感染し、発症するとほぼ100%死亡します。日本など一部の国を除いて、多くの国で狂犬病が発生しています。国内の狂犬病発生・まん延を防ぐため、犬の登録と狂犬病予防注射を確実に実施しましょう。
県生活衛生課
☎029(301)3418
児童買春や児童ポルノをはじめとする性犯罪は、子どもの身体や心を傷つけます。特に進学や就職などで生活環境が変わるこの時期は注意が必要です。少年相談コーナーでは、お子さん本人や保護者・教育関係者からの相談も受け付けています。
電話相談「少年相談コーナー」☎029(231)0900
受付時間▶9時~17時
県警察本部人身安全少年課少年サポートセンター
☎029(231)0976
霞ヶ浦(西浦・北浦)、涸沼、牛久沼流域のご家庭に、下水道への接続工事費の一部を補助しています。
対象地区など、詳しくはお住まいの市町村の下水道担当課にお問い合わせください。
【対象市町村と補助金額】
霞ヶ浦流域▶最大35万円
(土浦市、石岡市、龍ケ崎市、つくば市、鹿嶋市、潮来市、筑西市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、神栖市、行方市、鉾田市、小美玉市、美浦村、阿見町、河内町、利根町)
涸沼流域▶最大4万円(水戸市、笠間市、茨城町、大洗町)
牛久沼流域▶最大35万円(つくば市)
市町村によって補助金額が異なる場合があります
県下水道課
☎029(301)4690
離職などにより生活に困窮し、住居を失うおそれのある方などに一定期間(原則3カ月)家賃相当額(上限あり)を支給しています。4月からは、現在より家賃が低い住宅への転居費用(上限あり)が支給の対象となります。支給要件など、詳しくはお住まいの地域を管轄する福祉事務所にご相談ください。
県福祉人材・指導課
☎029(301)3164
交通事故相談所では、損害賠償請求や示談の進め方、過失割合程度などの交通事故に関するさまざまな困りごとや相談に応じ、問題解決のお手伝いをしています。弁護士相談(相談無料・事前予約制)も実施しています。交通事故に関することでお困りの方は、ぜひご相談ください。
県生活文化課安全なまちづくり推進室
☎029(301)2842
がんの先進医療を受けられる方を対象に、その治療費を金融機関から借りた際に生じる利子分への補助を実施しています。各種条件など詳しくは、ホームページをご覧ください。
先進医療費そのものや借入元金を補助する制度ではありません。
県疾病対策課
☎029(301)3224
がんに関する疑問や悩みなどの相談に、がん相談専門の看護師が電話や面談(要予約)、メールで応じて
います。患者さん・ご家族どなたでも無料で相談できます)。※通話料、面談時の交通費はご負担ください
受付日時▶月曜~金曜/9時~16時(土・日・祝日、年末年始などを除く)
公益社団法人茨城県看護協会
いばらきみんなのがん相談室
☎029(222)1219
ibagan@ina.or.jp
病院薬剤師を目指す薬学生や、県内の病院で勤務を希望する薬剤師を支援するため、「修学資金貸与事業」および「奨学金返済支援事業」を行っています。この事業を利用し、県内の病院で薬剤師として働いてみませんか。
県薬務課
☎029(301)3393
春から秋にかけてマダニの活動が盛んになり、咬まれる危険性が高まります。マダニがウイルスや細菌などの病原体を保有していると、咬まれた人が感染症にかかる可能性があります。農作業やレジャーで草むらや藪に入るときは、長袖・長ズボンなどを着用して肌の露出を少なくする、虫よけ剤を使用するなど、マダニに咬まれないよう注意しましょう。
もし咬まれた場合は、マダニを無理に引き抜こうとせず、医療機関(皮膚科など)で処置してもらいましょう。
県疾病対策課
☎029(301)3233
有毒植物には山菜や野菜などの食用の植物と見た目がそっくりなものがあります。
毎年、山菜や野菜と間違えて有毒な植物を食べてしまったことによる食中毒が発生しています。間違いなく食用だと判断できない植物は、採らない!食べない!売らない!人にあげない!ようにしましょう。もし野草などを食べて体調が悪くなったときは、すぐに医師の診察を受けてください。
県生活衛生課
☎029(301)3424
2月1日現在
![]() |