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ページID:71938
更新日:2025年3月30日
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県広報紙「ひばり」
3月14日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
日本でも人気の高いウィリアム・モリスの壁紙やテキスタイル(※)をはじめ、工芸品、家具、書物など約170点の多彩な作品を通じて、モダン・デザインの源流となったアーツ・アンド・クラフツ運動の魅力と展開を紹介。※織物、布地のこと
〈入館料〉一般1360円、満70歳以上680円、高校生1130円、小・中生550円
■4月の休館日/7日~10日、14日、21日、28日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
北茨城市出身のコレクターによる浮世絵のプライベートコレクションを紹介します。歌川広重をはじめ、歌川国貞(くにさだ)や歌川国芳(くによし)、小林清親(きよちか)まで、隅田川流域の暮らしと文化を伝える浮世絵約250点を展示します。
歌川国芳
「江戸自慢程好仕入ごばん嶋」
1847-1848年個人蔵
〈入館料〉一般710円/満70歳以上350円/高校生470円/小・中生240円
■4月の休館日/7日、14日、21日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
桓武平氏のうち、常陸に拠点を置いたのが常陸平氏です。彼らは常陸国内に広がり、今日の県内各地域の原形をつくりました。本展では、中世における常陸平氏各一族の実態を明らかにし、彼らを通して常陸の中世を捉えていきます。
六角宝幢形経筒(部分)銘
「常州府中平慶幹」(水戸市指定文化財)
水戸市・六地蔵寺蔵
〈入館料〉一般390円、満70歳以上200円、高校生以下・身体障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1人入館無料
■4月の休館日/7日、14日、21日、28日
水戸市緑町2丁目1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
19世紀半ばから20世紀半ばまでの100年間に焦点を当て、ドイツのマイセンからフィンランドのアラビアなど、ティーウェアやコーヒーウェアを中心に室内装飾品などを加えた陶磁器の名品をご紹介します。
マイセン貼花鳥飾蓋付カップ&ソーサー19世紀後期
岐阜県現代陶芸美術館蔵
〈入館料〉一般950円、満70歳以上470円、高校生等710円、小・中生360円
■4月の休館日/7日、14日、21日、28日
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
県陶芸美術館企画展の見どころを紹介
講師:芦刈歩氏(県陶芸美術館学芸員)
※参加無料・定員80人/事前申込(ホームページより)・当日枠あり
■4月の休館日/1日、2日、7日、14日、21日、28日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
開館30周年を記念し、これまでの歩みとともに当館のありったけの「おもしろさ」にスポットを当てた企画展。多種多様な標本資料をぜひご覧ください。
クロヘリメジロザメ
〈入館料〉一般850円、満70歳以上420円、高校生520円、小・中生170円
■4月の休館日/7日、14日、21日、28日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
茨城大学の学生による落語の寄席
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■4月の休館日/1日~4日、7日、14日、21日、28日
水戸市三の丸1丁目5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
3月14日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
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