トップページ > 調査・研究 > アオコ情報
霞ケ浦環境科学センターでは、アオコの発生状況を調査し、発信しています。
また、特にアオコ発生が問題になりやすい土地周辺の水域については、平成29年度に当センターで開発したコンピューターシミュレーション「アオコ予測システム」を利用し、気象庁の3カ月予報を元に、アオコが発生しやすい6月より前にその年のアオコの発生状況を予測しています。