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更新日:2024年4月26日
令和6年3月8日(金曜日)取手市立取手西小学校にて、植樹体験を行いました。
取手市気候非常事態宣言を受けたサステナブル学習により、木が二酸化炭素を吸収することが分かった同小学校の4年生が植樹を提案、校庭の一角を「脱炭素チャレンジ広場」と名付けて植樹会を行いました。
当日は、SDGsとも絡めた森林の働きや林業の仕事についてのお話の後、「脱炭素チャレンジ広場」に少花粉スギ47本、モモ5本、リンゴ4本の苗を植えました。
植樹会を通じて、森林の様々な働きや、林業の大切な役割について理解・関心を深めていただくことができました。
森林・林業のお話
植樹体験
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