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面会・差入れ
面会に来られる方は、次の事項に合意の上、面会を実施してください
- あらかじめ告げられた時間内に面会を終わらせてください。
- 録音機、カメラ、ビデオカメラ、携帯電話、スマートフォン、パソコンなどを面会室に持ち込むこと、使用することはできません。
- 許可を受けずに、外国語を使用しての会話はできません。
- 必要がある場合には、職員が着衣や携行品を検査したり、携行品を一時的に預かったりすることがあります。
- 面会の際に、直接金品のやりとりをしないでください。
- 留置担当官の指示に従ってください。
- これらの事項に違反する場合には、面会を一時停止したり、打ち切ることがあります。
面会について
- 持参するもの
申し込みの際に、身分を確認できるもの(運転免許証、マイナンバーカードなど)が必要です。
毎回確認しますので、面会の都度、忘れずにお持ちください。
- 時間について
警察署により受付時間などが異なりますので、面会を予定している警察署に直接連絡して、確認をお願いします。
- 電話連絡について
「○○さんは留置されていますか」「今日は△△に面会できますか」などの個人情報に関するお問い合わせに対しては、電話では身分確認ができないため、例外なくお答えできません。
- 面会の回数、人数などについて
被留置者は、「1日1回」、「1組」と面会をすることができます。
「1組」は3人までで、申し込みの際、3人とも身分を確認できるものが必要です。
面会は先着順ですので、ご希望に添えない場合もあります。
未成年の方が面会を希望する場合には、保護者の同意が必要です。
差入れについて
- 受付時間について
警察署により受付時間が異なりますので、差入れを予定している警察署に直接電話連絡して、確認をお願いします。
- 差入れできるものについて
保安上支障のある物や、保管できない物、留置施設内で使えない物、検査が困難な物などは差入れができません。
ご不明な点につきましては、差入れをする警察署へ電話で確認するか、直接窓口でお尋ねください。
- 電話連絡について
差入れの受付時間や差入れができるものについてのお問い合わせには回答できますが、「○○さんは留置されていますか」などの個人情報に関するお問い合わせについては、電話では身分確認ができないため、例外なくお答えできません。
このページについてのお問い合わせ先
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担当課:警務部留置管理課
連絡先:029-301-0110
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