ホーム > 茨城で暮らす > 男女共同参画・女性・青少年 > 青少年育成 > 青少年行政 > 内閣府青年国際交流事業
ここから本文です。
更新日:2024年2月5日
内閣府では、日本と世界各国の青年との交流を通して、相互理解と友好を深め、広い国際的視野とリーダーシップを身に付けた次代を担うにふさわしい青年を育成するため、青年国際交流事業を実施しています。
日本代表青年として各国の選抜された青年と研修・交流を行い、自分を成長させてみませんか。
内閣府の職員と事業に参加した青年から、本事業の概要や魅力などをお伝えします。
(全日程ZOOMを使用したオンライン開催)
詳細は下記リンクよりご確認ください。
令和6年度募集に向けた事業説明会(外部サイトへリンク)
内閣府では、国際社会・地域社会で活躍する次世代グローバルリーダーの育成を目指し、合計5つの青年国際交流事業を実施しています。日本と世界各国の青年との交流を通して、相互理解と友好を深め、広い国際的視野とリーダーシップを身に付けることを目的としたプログラムです。日本代表青年として各国の選抜された青年と交流を行い、自分を成長させてみませんか?
現在、令和6年度の国際社会青年育成事業 /日本・中国青年親善交流事業/「東南アジア青年の船」事業/「世界青年の船」事業の日本代表青年を募集しています。
★募集期間:2024年2月1日木曜日から4月19日金曜日正午まで!
詳細、応募については下記リンクをご確認ください↓
令和6年度日本参加青年の募集について(外部サイトへリンク)
※交流事業については、県は窓口とはなっておりませんので、お問い合わせは内閣府青年国際交流担当室(TEL 03-6257-1434)にお願いいたします。
SNSアカウント
世界各地域ごとの課題をテーマに設定し、当該課題を抱える2か国に日本青年を派遣して現地青年とのディスカッション、施設訪問及びホームステイを行います。また、帰国後は、派遣先から招へいした外国青年と国際青年交流会議に参加し、テーマに基づくディスカッションを通じてプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力を高めます。
文化紹介やホームステイを通した交流とともに、ビジネス環境・就職・ボランティアの状況などについて、両国の共通点や相違点などを掘り下げて考える機会ともなる大学生との意見交換、グローバルに飛躍をとげる中国の先進企業訪問、起業をめぐるビジネス制度等に関連する施設の訪問等を行う多彩なプログラムです。
文化紹介やホームステイを通じた交流、地球環境、文化、教育、社会福祉等の各種施設、先進企業の訪問やディスカッション等を行います。これらを通じて、日韓関係の将来に向けたありようについて踏み込んで考え、どのような領域で青年たちが東アジア地域の発展に貢献できるのかを考えてゆく機会ともなります。また、日本に招へいした韓国青年と日本青年との合宿文化交流会等を行っています。
ASEAN10か国の青年と船内等で共同生活をしながら、ディスカッションや文化交流を行います。 東南アジア各国から選びぬかれた青年とのネットワークを構築するとともに、アジア地域の未来を担う人材の育成を図ります。
毎年異なる世界10か国から集まった外国青年と船内等で共同生活をしながら、ディスカッションや文化交流を行います。
プロジェクトマネジメントや異文化対応を、理論・実践の両面で強化することに重点をおいた事業です。
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください