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ページ番号:74354
更新日:2026年2月5日
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看護学生の頃、当時関わってくださった教員(看護師)によってモチベーションが変わる体験をしました。そこから教員という仕事に興味をもちました。看護師になってからは実習指導者として学生に関わっていたのですが、その時に看護師の専任教員養成講習会の存在を知り、もっと専門的な知識をもって学生と関わっていきたいと考え、講習会の受講を希望しました。専任教員となり、当校に異動となりました。
現在の主な業務は、看護学科の学年運営をサポートする立場にあります。各担任の先生とともに、学生のカリキュラムが円滑に進むよう仕事をしています。また、授業や演習を担当して授業を行っています。
看護師になりたいという思いを叶えるために、学生が努力し、迷ったり悩んだりしながらも成長していく姿をみられることは、教員ならではかと思います。教員は学生が抱えている課題を一緒に考え、サポートしていくことができるので、それもやりがいに繋がっていると思います。
初めて担任をした学年が卒業し、看護師として働いている姿を見た時、成長したなと思ったり、大丈夫かなと心配になったり、色々な感情が押し寄せてきたので、印象に残っています。現在も、卒業生が一人前の看護師として働いている姿を見ると、うれしい気持ちになります。
看護師として働いている時も、教員になってからも、相手に関心を寄せることを大切にしています。そうすると、学生や共に働く人達が何を大切にしているのか見えてくるからです。自分の価値観を押しつけずに、相手の価値観も考慮した上で、自分がどう学生と関わればいいのか、どう業務を遂行するといいのかを常に考えています。
教育の現場では、学生や看護に関わることだけでなく、打ち合わせや会議、書類の作成や外部との調整等、教育を保障するための準備が多く、考えている以上でした。多くの準備や課題がありますが、教職員それぞれが役割をこなし、協力しながら業務を行っています。
私は不妊治療を受けて子を授かりました。制度として出生サポート休暇があるので、治療の際は休暇がとれたことがよかったなと思います。また、育児休業は子どもが3歳になるまで取得できます。子どもとの時間を大切にしたいと考えていたので、ありがたい制度だと感じました。今は未就学児を育てていますが、頻回に風邪を引きますので、その度に家族看護等休暇や年休を時間単位で取得できるのは、県職員の魅力だと思います。
| 2011-2015 | 県立中央病院 (ICUでの看護業務、内1年専任教員養成講習会受講) |
| 2016-2021 | 中央看護専門学校3年課程 (クラス運営、講義・演習、実習指導) |
| 2021-2024 | 産休・育休 |
| 2024- | 中央看護専門学校3年課程 (実習指導、講義・演習、学年副担任) |
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勤務前 |
5時00分 起床、家事 6時30分 朝食等出勤準備 7時45分 出勤、保育園送迎 8時25分 職場到着 |
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午前 |
8時30分 ミーテング 8時40分 学生対応、講師対応、テスト準備、資料作成、授業準備等 10時40分 教員会議 |
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昼休み |
昼食 |
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午後 |
13時00分 演習補助 |
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勤務後 |
15時15分 退勤 15時45分 保育園送迎 16時30分 育児・家事 19時30分 夕食 21時00分 寝かしつけ 22時30分 就寝 |
人の人生に関わる仕事なので、責任もありますがその分やりがいもある仕事だと思います。人と関わる中で、自分もがんばろうとエネルギーをもらえる仕事かなとも思います。一緒に働けたらうれしいです。