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ページ番号:74353
更新日:2026年2月5日
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卒業後は急性期の病院で働いていました。入院していた患者さんがリハビリテーションを受けるために転院する様子を見て、リハビリテーション看護に興味を持ったことがきっかけです。また、医療大学の卒業生であり、以前から知っている付属病院で働いてみたいと思ったことも動機の一つです。
リハビリテーション専門病院の小児病棟で働いています。脳性麻痺、精神運動発達遅滞などのお子さんが入院しています。私たち看護師は、お子さんの持っている力を活かし、そのお子さんのペースで成長できるように、ご本人とご家族を支援しています。また、多職種で連携し、自宅での生活や、就学・復学を想定しながら、退院を支援しています。
リハビリテーション看護は、患者さんやご家族とじっくりと関わることができることが魅力の一つだと思っています。日々の関わりの中で、小さな変化や成長を一緒に喜び、退院後の生活を見据えた支援を行います。
多職種と連携しながら、看護師としての観察力やコミュニケーション力を深められることも大きな魅力だと感じています。
担当していた患者さんとそのご家族と、退院後の外来でお会いしたことが印象に残っています。回復した姿や成長した姿はもちろんですが、入院中にチームで支援したことが地域での生活につながっているのだと実感し、とても嬉しく思いました。外来の看護師とも連携し、継続した支援が行えることも当院の良さだと思います。
看護師として、患者さんとご家族の気持ちに寄り添い、その人らしい生活を支えることを大切にしています。日々のケアに加えて、退院後の生活を見据えた関わりが重要だと考えています。日々の関わりの中で不安や希望を丁寧に汲み取り、多職種と連携しながら、安心して退院を迎えられるよう支援しています。そして、笑顔で楽しく仕事をすることを大切にしています。
看護技術を学ぶ機会が限られるのではと不安でしたが、実際は日常生活動作や退院後の生活を見据えた看護を深く学ぶことができ、看護師としての視野が広がりました。また、教育制度が充実しており、自身のキャリアラダーに合った研修を受けることができます。研修には隣の医療大学の先生方も協力してくれるなど、大学付属病院ならではの強みもあります。
出産後、子どもの成長をそばで見守るため、育児休業を2年半取得しました。現在は育児短時間勤務で働いています。上司、同僚をはじめとした、たくさんの方々に支えていただき、育児と仕事を両立することができています。また、子どもの急な体調不良時に家族看護休暇が取得できるなど、県職員は、育児しながら働きやすい環境が整っていると思います。
| 2014-2019 | 医療大学付属病院 (回復期リハビリテーション病棟での業務) |
| 2019- | 医療大学付属病院 (小児病棟での業務) |
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勤務前 |
6時00分 起床 6時30分 朝食 7時20分 出勤 8時00分 職場着 |
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午前 |
8時30分 始業、情報収集 8時45分 申し送り、多職種カンファレンス 9時00分 検温、看護ケア、検査介助 11時00分 内服薬の確認 12時00分 食事介助 |
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昼休み |
12時30分 昼休憩 |
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午後 |
13時30分 カンファレンス 14時00分 看護ケア、家族指導 15時00分 おやつ摂取の介助 16時00分 看護記録、リーダーへの申し送り 17時15分 退勤 |
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勤務後 |
18時15分 子どもの迎え 18時30分 帰宅 19時00分 夕食、子どもと遊ぶ 21時00分 家事 23時00分 就寝 |
新卒の方も、既卒の方も、仕事とプライベートを両立しやすく働きやすい職場だと思います。そしてリハビリテーション看護は、やりがいのある、とても魅力的な分野です。私たちと一緒に「リトライフナース(リトライ=障害をもっても再び挑戦し、その人らしく生きること+ライフ=患者さん・ご家族の日常生活に視点をおいた看護の提供)」になりませんか?