ここから本文です。
更新日:2023年7月30日
7月20日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
「むかしのはなし」に登場する道具や生活のことがら、そして「むかしのはなし」がどのような形や方法で伝えられていったのかを、モノを通してみていきます。
〈入館料〉一般350円、満70歳以上170円、大学生180円、高校生以下無料
※8月24日(木曜日)は満70歳以上無料
■8月の休館日/7、14、21、28日
「文正草子」屏風(六曲一双・左隻)(当館蔵)
水戸市緑町2-1-15
☎029(225)4425FAX:029(228)4277
歴代の人間国宝作品をはじめ、有田や備前、九谷など窯業地ならではの素材と伝統を受け継いだ作家たちの作品や茶の湯のうつわ、若手作家たちの作品など、137名の139点にわたって、未来へつなぐ陶芸のわざと美を紹介します。
〈入館料〉一般840円、満70歳以上420円、高・大生630円、小・中生320円
■8月の休館日/7、21、28日
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)
☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
農村や農民が描かれた絵画から、農業をテーマとする現代アートまで、日本各地から精選した約100点により、美術に表れた〈農〉のイメージを探ります。
〈入館料〉一般1,100円、満70歳以上550円、高・大生870円、小・中生490円
※8月19日(土曜日)は満70歳以上無料
■8月の休館日/7、14、21、28日
水戸市千波町東久保666-1
☎029(243)5111FAX:029(243)9992
横山大観をはじめとする日本美術院の作家を中心に、アジアに取材した日本画20点を紹介します。笠間市出身の画家、木村武山の《阿房劫火(あぼうごうか)》は、県指定の文化財であり、代表作をご覧いただける貴重な機会です。
木村武山「阿房劫火(あぼうごうか)」明治40(1907)年
茨城県近代美術館蔵
〈入館料〉一般320円、満70歳以上160円、高・大生210円、小・中生150円
■8月の休館日/7、14、21、28日
北茨城市大津町椿2083
☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
本企画展では、うんちが自然界で果たしている役割に注目し、その奥深さに迫ります。うんちを通して、生き物の複雑な相互作用で成り立っている自然のしくみに目を向けてみませんか?
うんちから生えるキノコ
〈入館料〉一般750円、満70歳以上370円、高・大生460円、小・中生150円
※土・日・祝日および8月14日(月曜日)~18日(金曜日)はWEBで事前予約制
※野外施設のみ利用の場合も要事前予約
■8月の休館日/7、21、28日
坂東市大崎700
☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
県天心記念五浦美術館企画展のみどころを紹介
講師:木澤沙羅(県天心記念五浦美術館学芸員)
※参加無料・定員80人/事前申込(ホームページより)当日枠あり
■8月の休館日/7、14、21、28日
つくば市吾妻2-8
☎029(856)3711FAX:029(856)3358
講師:河田将輝
(国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)/宇宙飛行士運用技術ユニット/宇宙飛行士運用グループ)
開館時間/平日:9時~20時、土・日・祝日:9時~17時
■8月の休館日/7、14、21、28、31日
水戸市三の丸1-5-38
☎029(221)5569FAX:029(228)3583
7月20日現在の情報です。お出掛けの際には前もってご確認ください。
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください