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更新日:2017年5月28日
県人事課☎029(301)2278
「茨城県人事課」で検索
狩猟をするために必要な狩猟免許は、県が実施する試験に合格することで取得できます。
県環境政策課☎029(301)2946
県では、建設解体工事現場などのパトロール、廃棄物や残土の運搬車両の一斉検査などを集中的に実施します。不法投棄の防止や解決には、早期発見・早期対応が最も重要です。
不法投棄や野焼きなどを発見した場合は、直ちに専用ダイヤル「不法投棄110番」まで、通報をお願いし
ます。
不法投棄110番
0120(536)380
※受付時間は平日8時30分から17時15分までです。受付時間外は、最寄りの警察署へ通報してください。
県廃棄物対策課☎029(301)3033
感染に気付かないままエイズを発症してしまう「いきなりエイズ」が、中高年の男性を中心に、全国的に増えています。「エイズは若い人の病気」「自分には関係ない」というひとごと意識によって、感染が広がっていると考えられます。エイズを発症する前に感染に気付けるかどうかは、その後の治療に大きく影響します。あなたとあなたの大切な人を守るために、ぜひ一度検査を受けてみませんか?県内の保健所では、無料・匿名で検査と相談を行っています。まずは、最寄りの保健所へお問い合わせください。
県保健予防課☎029(301)3220
「エイズ・性感染症対策茨城県」で検索
本県では、空き巣など自宅が狙われる被害が大変多く発生しています。
こうした被害の約5割は、無施錠であることから、まずは鍵かけを徹底することが大切です。
窓や扉の鍵かけは「ワンドア・ツーロック」を基本に、補助錠の設置や鍵の交換を行うなど、ご自宅の防犯
対策を強化しましょう。
平成28年防犯ポスターコンクール入選作品
県生活文化課安全なまちづくり推進室☎029(301)2842
「いばらき安全なまちづくりガイド」で検索
地球温暖化を防止するためには、私たち一人一人が環境に配慮したライフスタイルを心掛けることが大切です。職場でも家庭でも、できるエコから始めましょう!
茨城県マスコットハッスル黄門
県環境政策課☎029(301)2939
「いばらきエコチャレンジ」で検索
中南米を中心に、蚊が媒介するジカウイルス感染症が流行しています。流行地域へ渡航する際は、最新の流行情報を確認し、虫除けスプレーの使用や、できるだけ肌の露出を控えるなど、現地で蚊に刺されないよう注意しましょう。
帰国後、心配なことがある場合は、最寄りの保健所にご相談ください。また、発熱や発疹などの症状がある方は、速やかに医療機関を受診してください。
なお、妊婦が感染すると、生まれてくる子どもが小頭症などの障害を持つ可能性があります。妊娠中や妊娠の可能性のある方は、流行地域への渡航を控えるなど、感染しないよう注意しましょう。
県保健予防課☎029(301)3233
本県で世界湖沼会議が開催されるのは、平成7年以来、23年ぶり2回目です。湖沼に関わりを持つ全ての人々が、情報の共有、意見交換などを行う会議にしていきますので、県民の皆さんの積極的な参加をお待ちしています。
県環境対策課☎029(301)2995
「茨城県世界湖沼会議」で検索
4月1日現在
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