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更新日:2022年10月9日

J2水戸ホーリーホックが知事にシーズン終了の報告をしました

 2022シーズンJ2リーグでの戦いを終えた​水戸ホーリーホックが、10月27日(木)知事を表敬訪問しました。

 訪問したのは(株)フットボールクラブ水戸ホーリーホック小島耕代表取締役社長と水戸ホーリーホックミッドフィールダーの森勇人(ゆうと)選手。2022シーズンの結果(リーグ13位、14勝12分16敗)を知事に報告しました。

 小島社長は「先日ホームタウンを15市町村に拡大したところ。森選手がPR大使を務める城里町にある「アツマーレ」(七会町民センター)での公開練習には、200~300人の見学者が来ている。これからもホームタウン活動に力を入れ、J1昇格を目指し頑張るので、引き続き応援よろしくお願いします」と来シーズンへの抱負を語りました。

 大井川知事は「地域密着型の活動をしていて素晴らしい。開幕は来年2月ということであっという間かと思うが、ぜひ来シーズンも活躍してください」と、激励しました。

 来シーズンも、悲願のJ1昇格を目指す水戸ホーリーホックへ、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

 チームの情報はこちら:水戸ホーリーホック公式ホームページ(外部サイトへリンク)

 (左から小島社長、大井川知事、森選手)hollyhock

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