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更新日:2024年9月11日
茨城県では、食品ロスの削減を図るため、商品を購入する際、すぐに食べる場合は、商品棚の手前に並べられている消費期限や賞味期限が近くなった商品からとる「てまえどり」を推進しています。
コンビニエンスストアやスーパー等の小売店では、商品を仕入れた順に商品棚の手前から陳列されているケースが多く、消費者は消費するまでに十分な賞味期限があるにもかかわらず、奥の商品に手を伸ばしがちです。このため、消費者が「てまえどり」を実践することは、無駄に廃棄される食品、すなわち食品ロスの削減につながります。
令和6年度は、コンビニチェーンや食品スーパーを中心に県内1,605店舗に御協力をいただき、食品ロス削減月間である10月を中心に店頭で啓発資材(茨城県オリジナルポップ等)を掲示します。
セブンイレブン
ファミリーマート
ローソン
デイリーヤマザキ
カスミ
ヨークベニマル
タイヨー
サンユーストア
セイミヤ
マルト
ウエルシア薬局
消費者の皆様に、商品棚の手前にある商品を選ぶ「てまえどり」を呼びかける啓発資材です。
・啓発資材はダウンロードしてご活用いただけます!
・また配布も随時受け付けておりますので、ご希望の方は担当課までお問い合わせください!(数に限りがありますので、無くなり次第終了となります)
レールポップ | B6ハーフ |
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縦4.2センチメートル×横20.0センチメートル |
縦6.4センチメートル×横18.2センチメートル |
スイングポップ | ポスター |
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縦11.8センチメートル×横11.0センチメートル |
A3、A2、A1サイズに対応 |
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