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更新日:2016年3月24日
水産試験場(本場)の沿革はこちらです。
年月日 |
沿革 |
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大正9年9月30日 | 水産試験場手野養魚場を設置(母体) |
昭和13年8月12日 | 霞ヶ浦北浦水産振興場(現在の霞ヶ浦北浦水産事務所)へ編入 |
昭和43年7月1日 | 玉造町に内水面水産試験場(庶務部・養殖部・資源部)として独立,鉾田・手野に養魚場を設置 |
昭和44年4月1日 | 鉾田養魚場を廃止 |
昭和47年6月1日 | 内部組織再編(部の増設:庶務部・養殖部・資源部・環境部) |
昭和50年1月1日 | 手野養魚場を廃止 |
昭和50年6月1日 | 里美村に養魚場を設置 |
平成7年4月1日 | 部名の改称(庶務部・増殖部・湖沼部・河川部)及び養魚場を支場に改称 |
平成17年4月1日 | 支場の改称(里美支場→県北支場) |
平成23年4月1日 | 組織再編により水産試験場に統合ト(内水面支場),県北支場は廃止 |
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