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更新日:2022年10月28日
水産試験場(内水面支場)の沿革はこちらです。
年月日 |
沿革 |
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明治33年4月12日 | 磯浜町に設置,創立 |
明治37年4月1日 | 試験場内に水産講習所を設置 |
明治41年3月31日 | 水産講習所を廃止 |
大正9年4月1日 | 県庁内に水試試験場を再設置,磯浜町に出張所を設置 |
大正9年9月30日 |
磯浜出張所に加え土浦に出張所を設置 志戸崎,牛堀,掛崎に派出所を設置 土浦,手野に養魚場を設置 志戸崎,掛崎,大山,石崎に孵化場を設置 磯崎,折笠に海羅試験池を設置 |
大正12年5月10日 | 磯浜出張所を廃止 |
大正12年10月20日 | 湊に出張所を設置 |
昭和3年3月31日 | 磯崎・折笠試験池を廃止 |
昭和3年6月1日 | 県庁内に陸上無線電信電話通信所を設置 |
昭和4年5月1日 | 湊出張所を廃止し,同所に本場を移転 |
昭和10年3月31日 | 孵化場フカジョウ(志戸崎・掛崎・大山・石崎)を廃止 |
昭和13年8月12日 |
土浦出張所,志戸崎・牛堀・掛崎派出所,土浦・手野養魚場を 霞ヶ浦北浦水産振興場へ移管 |
昭和21年12月10日 | 陸上無線電信電話通信所を陸上無線局に改称 |
昭和25年4月1日 | 那珂湊に気象観測所を設置(国から移管) |
昭和30年12月20日 | 久慈町に久慈陸上無線局を設置 |
昭和34年10月20日 | 内部組織(庶務部・指導部・資源部・利用普及部)を設置 |
昭和39年4月1日 | 陸上無線局と久慈陸上無線局を統合,漁業無線局として独立 |
昭和40年9月1日 | 那珂湊市磯崎町に実験所を設置 |
昭和42年4月1日 | 気象観測所を廃止 |
昭和42年9月1日 | 内部組織再編(庶務部・漁業部・資源部・増殖部・加工部)及び磯崎実験所廃止 |
昭和43年4月1日 |
内部組織再編(庶務部・漁業部・資源部・増殖部・改良普及部)及び 試験場内に水産加工研究所を設置 |
昭和44年4月1日 | 水産試験場新庁舎へ移転(現在地:那珂湊市平磯町三ツ塚) |
昭和46年4月1日 | 内部組織再編(庶務部・漁業部・資源部・増殖部・環境部) |
昭和57年6月1日 | 内部組織再編(庶務部・漁業部・資源部・環境部・増殖部・種苗部) |
昭和59年4月1日 |
水産加工研究所の統合及び内部組織再編 (庶務部・漁業部・資源部・環境部・加工開発部・利用普及部・増殖部・種苗部) |
平成7年4月1日 |
内部組織再編(庶務部・研究調整部・浅海増殖部・沿岸資源部・海洋漁業部・加工開発部・ 利用普及部) |
平成8年4月1日 | 内部組織再編(庶務部・研究調整部・浅海増殖部・沿岸資源部・海洋漁業部・利用加工部) |
平成11年4月1日 |
漁業無線局の統合及び内部組織再編 (本場:庶務部・経営管理部・浅海増殖部・沿岸資源部・海洋漁業部・利用加工部, 漁業無線局:通信第一課・通信第二課) |
平成23年4月1日 |
内水面水産試験場の統合及び内部組織再編 (本場:管理普及部・定着性資源部・回遊性資源部・水産物利用加工部, 内水面支場:増養殖部・内水面資源部,漁業無線局:通信第一課・通信第二課) |
詳しくご覧になりたい方は茨城県水産産試験場のあゆみをご覧ください。
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