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更新日:2026年3月27日
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つくば市の農業者である株式会社アグリ日辻が、令和7年度「飼料用米多収日本一」の「地域の平均単収からの増収の部」において全国第3位となり、全国農業協同組合中央会会長賞を受賞され、令和8年3月26日に表彰状の授与式が行われました。

「飼料用米多収日本一」は、農林水産省及び一般社団法人日本飼料用米振興協会にて、平成28年度から飼料用米の生産に取り組まれる農家の生産技術の向上を図るために開催されております。飼料用米の多収品種に取り組む経営体のうち、先進的かつ他の模範となる取組を「単位収量の部」と「地域の平均単収からの増収の部」の2区分で表彰が行われ、株式会社アグリ日辻は、「地域の平均単収からの増収の部」において全国第3位となり、全国農業協同組合中央会会長賞を受賞されました。
受賞理由は、多収品種の高い肥料要求率を生かし、「麦・大豆」「水稲」の交互輪作に取り組まれていることや、畜産農家から提供された豚ぷん堆肥を基肥として散布するほか、加工の収量実績や土質を踏まえつつ圃場を目視で確認して必要な箇所にのみ追肥を行うなど、効果的な施肥管理を実施していることが挙げられています。
株式会社アグリ日辻の日辻代表取締役は、受賞について「令和6年産にて夢あおばに取組み、その特徴をつかんだことで、R7年産で改善できたことや、カメムシ防除を2回行ったこと等により収量を得られたと考える。こういった技術の取組を今後も行い、前進していきたい。」とコメントなさいました。