ここから本文です。
更新日:2023年6月18日
オープンデータとは、国や地方公共団体が保有するデータのうち、国民誰もがインターネット等を通じて容易に利用(加工、編集等)できるような形で公開されたデータをいいます。誰もが許可されたルールの範囲内で自由に複製・加工や頒布などができます。
茨城県では、庁内で保有するデータのオープンデータ化を進めることにより、行政の透明性の向上とともに、民間企業等でのオープンデータの利活用を促進し、新たなビジネスの創出など、社会・経済の活性化に寄与していくことを目指しています。
茨城オープンデータポータルサイト(外部サイトへリンク)
※登録データセット件数641データセット、6170データ(令和6年3月25日現在)
茨城県と県内市町村が共同で整備運営し、それぞれが保有する地図情報をインターネットで公開する地理情報システムです。
オープンデータを活用したサービス等の事例を紹介します。
茨城県では、オープンデータの一層の充実と活用促進を図っていくため、オープンデータに関する要望や、活用アイディア・提案・活用事例等を随時受け付けています。下記「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。
・活用したいデータの提案・要望「○○に関するデータが欲しい」
・データ掲載方法の提案・要望「位置情報付きのデータを掲載してほしい、ファイル形式を追加してほしい」
・ビジネス展開が期待される分野の提案「○○のサービスにオープンデータを使いたい」
・オープンデータ活用事例の連絡「○○のサービスにオープンデータを活用した」、オープンデータの活用に関心がある企業のご紹介 等
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください