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更新日:2026年2月5日
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小さい頃から動物が好きだったので、当時は将来のことを深く考えておらず、動物について学べる畜産系の大学に進みました。就職先について考えた際に、地元に根付いて学んだ知識を活かせる仕事がしたいと思い、茨城県を志望しました。
乳用牛に係る事業や畜産関係イベントの支援、養蜂に係る蜂群飼育状況のとりまとめや適正配置に係る調整、飼料安全法に係る届出の受付を行っています。特に、養蜂が畜産であることは担当になるまで知らず、日々勉強しながら業務を進めています。
畜産職の各所属では、茨城県の畜産に係る今後の方向性や課題について、課内や出先機関、畜産関係団体の皆さんと意見交換をしながら検討を進めています。この活発な意見交換を通じて、これまで学んできた専門的な知識を深く掘り下げていくことにも繋がり、その点にやりがいや魅力を感じています。
畜産センターに所属し乳用牛の繁殖管理を行っていた際、自分が実施した人工授精で初めて受胎し、約280日後に子牛が産まれた時が、喜びと相まって特に印象深い出来事でした。畜産センターでは飼育する乳牛から乳量等のデータを取得するため、子牛が生まれたことで自分の技術の向上を実感すると共に、業務において大きな一歩を踏み出せたと感じました。
自分の担当業務に責任を持ちつつ、1人だけで進めていかないことです。法令等の根拠をベースに専門性の高い業務を進行していくうえで、自分ひとりで抱えて根を詰めると視野が狭くなってしまうと思い、概要や段取りがまとまった段階で、確認も含めて上司に相談させていただいています。何事も周囲の人と協力しながら進めていくことが大切です。
異動によって業務内容が変化することです。畜産職の主な異動先は畜産課、農林事務所、畜産センターであり、茨城県の畜産振興という共通の目的を持ちながら、事務的な業務や農家さんと接する業務、研究業務等、内容は所属により多岐に渡ります。いずれの所属においても、業務の先に生産者と消費者がいることを意識し、仕事に取り組むことが大切だと思います。
現在の勤務箇所では、8時00分~16時45分の時差出勤制度を活用しています。居住地に対して勤務地に距離があり、勤務時間前後は渋滞に重なりやすく移動に時間を要してしまうため、制度を活用することで交通渋滞のピークを回避することができています。近年はweb会議やweb講習も多く、その際はテレワークも活用させていただいています。
趣味は、旅行や博物館・美術館巡りです。各地で目を引く企画があり、どこを巡るかいつも目移りしています。最近では、かはくの鳥展が最高でした!また、犬を飼っているため、日々の散歩が良いリフレッシュになっています。
茨城県はTXによる都心へのアクセスの良さと、筑波山や県北地域等の自然豊かな環境を併せて楽しめるのが魅力だと思います。秋の初めに県北へ出張した際は、木々が紅葉しておりとても綺麗でした。
| 2019-2023 | 畜産センター (乳用牛の繁殖管理・飼料作物栽培比較試験) |
| 2024- | 畜産課 (乳用牛に係る事業・養蜂届出まとめ・飼料届出受付) |
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勤務前 |
5時00分 起床 5時30分 犬の散歩 6時30分 出勤 |
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午前 |
8時00分 メール確認・返信 8時30分 担当業務の資料作成・確認 10時30分 関係団体との打合せ |
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昼休み |
12時00分 昼食 |
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午後 |
13時00分 打合せ報告書作成 14時00分 担当業務資料作成・確認 16時00分 届出内容確認 |
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勤務後 |
16時45分 退勤 18時15分 帰宅、犬の散歩 19時30分 夕食 21時00分 家事等 23時00分 就寝 |
これまでの話で、少しでも県職員の仕事へのイメージを掴む一助になっていれば幸いです。どの部署も一人で完結できる仕事はなく、周囲と助け合いながら進めていくことが大切です。ぜひ、皆さんと協力しながら仕事ができる日を楽しみにしています。