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更新日:2024年11月6日
国土交通省住宅局では、全国の世帯の住宅及び居住環境に対する評価等を把握し、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的として、5年ごとに住生活総合調査を実施しています。(全国調査の結果については、ページ下部の関連リンクよりご覧いただけます。)
また、本県ではこの調査の茨城県分の調査票情報を独自集計しましたので、結果を公表いたします。
住生活総合調査は、全国の世帯の住宅及び居住環境に対する評価、住み替え・改善意向の有無と内容、住み替え・改善の実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的としています。
調査は、総務省が行う住宅・土地統計調査と同年に、5年周期で実施されています。
平成30年住宅・土地統計調査の調査対象世帯から、無作為に抽出した世帯
平成30年12月1日現在によって実施
本県では、県民の住宅需要の実態などを把握するため、国土交通省「平成30年住生活総合調査」の対象となった県内約2,300世帯の調査票情報(茨城県分)を独自集計しています。
本調査における茨城県の調査票配布世帯数、回収世帯数及び集計世帯数は、次のとおりです。
調査票配布数は、標本抽出方法によって抽出された対象世帯のうち実際に調査票を配布できた世帯数で、集計世帯数は、調査票の回収世帯のうち平成30年住宅・土地統計調査結果と連結できた世帯数を指します。
国土交通省「平成30年住生活総合調査」の茨城県分の調査票情報を独自集計した結果を以下からご確認いただけます。
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