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更新日:2024年11月6日
住生活総合調査は、国土交通省住宅局が実施する調査で、全国の世帯の住宅及び居住環境に対する評価、住み替え・改善意向の有無と内容、住み替え・改善の実態等を把握することにより、住宅政策の基礎的資料を得ることを目的としています。
住生活総合調査は、平成15年までは「住宅需要実態調査」として継続的に実施されてきたもので、昭和48年以降は、住宅や世帯の実態を把握する住宅・土地統計調査(総務省実施)と同年に5年周期で実施されています。
平成20年調査からは、住宅・土地統計調査との連携を強化し「住生活総合調査」と名称を改め実施されています。
本県では、県民の住宅需要の実態などを把握するため、国土交通省実施調査の対象となった県内の世帯の調査票情報を独自集計しています。
結果については以下からご確認いただけます。
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