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更新日:2017年10月29日
サメの子どもたちの生体展示を行い、繁殖生態や当館の繁殖の取り組みなどをご紹介します。
〈入館料〉大人1,850円、小・中生930円、幼児(3歳以上)310円
大洗町磯浜町8252-3☎029(267)5151FAX:029(267)5920
■開館時間/9時~17時(最終入館:16時)
■11月は毎日開館
空想上の聖獣として古くから親しまれてきた龍。近代以降、新しい時代にふさ
わしい絵画を目指した画家たちがどのように龍を表現してきたのでしょう。南
北朝時代から現代まで龍を描いた名品を展示し、その軌跡をたどります。
〈入館料〉一般820円、高・大生620円、小・中生310円
北茨城市大津町椿2083☎0293(46)5311FAX:0293(46)5711
当館秘蔵のサメの標本を一挙に展示します。多様性にあふれるサメの姿を、この機会にじっくりと観察してみてください。
〈入館料〉一般740円、高・大生450円、小・中生140円
坂東市大崎700☎0297(38)2000FAX:0297(38)1999
芸術性の高さからヨーロッパの多くの王侯貴族に愛されたヘレンド。ハンガリーが誇る名窯ヘレンドの魅力を約150件の作品により紹介します。
〈入館料〉一般820円、高・大生620円、小・中生310円
笠間市笠間2345(笠間芸術の森公園内)☎0296(70)0011FAX:0296(70)0012
水戸徳川家に生まれ、江戸幕府第15代征夷大将軍となった徳川慶喜が大政奉還を行ってから、150年を迎えます。
幕末維新の大きな原動力となった水戸藩を中心に、茨城ゆかりの志士の人物像に焦点を当て、その動向や世界観に迫ります。
〈入館料〉一般600円、大学生310円、高校生以下無料
水戸市緑町2-1-15☎029(225)4425FAX:029(228)4277
ときは戦後復興から高度経済成長へ向かう時代。日本の美術には、ハニワや土器など「出土系」モチーフが多く登場します。
このブームについて、美術展や考古学、教育、観光などさまざまな視点から考察します。
講師:花井久穂(県近代美術館主任学芸員)
〈参加費〉無料
つくば市吾妻2-8☎029(856)3711FAX:029(856)3358
空調設備工事のため、平成30年1月12日(金曜日)まで休館。
☎029(243)5111
土浦市民ギャラリー11月27日(月曜日)~平成30年1月14日(日曜日)
県近代美術館が所蔵する茨城ゆかりの洋画家の名品に加え、印象派を代表する画家・モネの作品を特別出品します。
〈入館料〉無料
土浦市大和町1-1アルカス土浦☎029(846)2950
■開館時間/10時~18時
■11月は毎日開催
記念講演会(13時30分~)
講師:伊東潤氏(作家)代表作「義烈千秋天狗党西へ」演題:「水戸藩の幕末」
※事前申込制(申し込み方法は県立図書館のホームページをご覧ください。)
〈参加費〉無料
水戸市三の丸1-5-38☎029(221)5569FAX:029(228)3583
■開館時間/火曜日~金曜日:9時~20時土曜日・日曜日・祝日:9時~17時
■11月の休館日/6、13、20、27、30日
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