ホーム > 茨城を創る > 科学技術・研究開発 > 茨城県中性子ビームライン（Ibaraki Neutron Beamline） > これまでの成果 > プレスリリース
ここから本文です。
茨城県中性子ビームライン（Ibaraki Neutron Beamline）
プレスリリース一覧
| 日付 | 題名 | |
| R6.3.18 | 微生物の酵素が天然ゴムを分解するしくみを水素原子まで可視化して解明 | 〇 |
| R5.9.20 | 中性子結晶構造解析によって酵素ラジカル反応中間体の詳細構造を初めて解明―酵素を効率的に働かせるための“手品のタネ明かし”― | 〇 |
| R4.5.27 | タンパク質の立体構造解析に新たなモデルを提唱―より正確な立体構造の観測や予測を実現！生命科学研究の進展に寄与― | ○ |
| R2.4.28 | 宙に浮く水素イオン？！ ―大型タンパク質の中性子結晶構造解析で見えた特異な世界― | ○ |
| R2.2.10 | 生命現象の本質を探る量子構造生物学の挑戦―地球の窒素循環を担う酵素の反応機構を全原子構造決定により解明― | ○ |
| R2.1.23 | 新開発の量子線顕微装置でタイヤ用ゴム材料物質の選択的な観測に初成功 | ○ |
| R1.8.23 | 中性子構造解析として最大の格子体積を持つタンパク質の解析に成功 | ○ |
| H29.4.20 | 数学のグラフ解析を用いて，新物質の結晶構造を解く手法を開発 | |
|
H28.12.16 |
||
| H28.10.27 | ||
| H28.3.22 | 超イオン伝導体を発見し，全固体セラミックス電池を開発 | |
| H28.3.18 | ヒドリドイオン"H-"伝導体の発見 |
－ |
| H27.8.22 | 中性子回折法によってタンパク質の多彩さ・巧妙さを可視化すること | |
| H27.4.15 | 光合成色素を合成する酵素反応の瞬間を世界で始めて「水素原子レベル」の極小解析度で解明 |
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください