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更新日:2024年2月15日
明治35年 | 茨城県種畜場として東茨城郡緑岡村(現在の水戸市見川町丹下)に創立、乳用牛の改良事業開始。 |
大正3年 | 役肉用牛の改良事業開始。 |
大正9年 | 豚の改良事業開始。 |
大正14年 | 鶏の改良事業開始。 |
大正15年 | 国立友部種羊場跡地(40ha)の払い下げを受けて、友部町(現在の笠間市)に移転。 |
昭和16年 | 稲敷郡江戸崎町(現在の稲敷市江戸崎)に稲敷分場設置。 |
昭和25年 | 乳用牛の人工授精用精液配布事業開始。 |
昭和30年 | 草地改良業務開始。 |
昭和35年 | 稲敷分場が養豚指導所として独立。 |
昭和36年 | 茨城県畜産試験場として改組。 |
昭和39年 | 牧草育種試験研究開始。 |
昭和40年 | 養鶏部が養鶏試験場(茨城町)として独立。 |
昭和44年 | 草地改良事業を茨城県農業開発事業団に委譲。 |
昭和45年 | 養豚指導所を養豚試験場として改組。 |
昭和46年 | 那珂郡大宮町(現在の常陸大宮市)に大家畜経営センター開場。乳用牛後代検定事業開始。 |
昭和47年 | 肉用牛後代検定事業開始。 |
昭和55年 | 畜産試験場整備事業により本館および研修所竣工。 |
昭和58年 | 採卵処理施設、自給飼料分析指導センター及び畜産専門技術員室新設。 |
平成元年 | 大家畜経営センターを畜産試験場山間地支場に改組し、受精卵供給部を設置。 |
平成2年 | 畜産試験場山間地支場に受精卵供給センター設置。 |
平成4年 | 核移植によるクローン牛の生産技術の開発試験開始。牛群検定情報分析センター設置。 |
平成12年 | 畜産試験場、山間地支場、養豚試験場および養鶏試験場がそれぞれ畜産センター、肉用牛研究所、養豚研究所および養鶏研究室として改組。茨城県畜産センターが八郷町(現在の石岡市根小屋)に移転。 |
平成13年 | 酪農教育ファーム認証取得。 |
平成20年 | 養鶏研究室が畜産センター内へ移転。 |
平成25年 | 畜産センター本所の5研究室が3研究室に改組。 |
平成29年 | 畜産センター本所に受精卵供給センター設置。 |
平成30年 | 養豚研究所にブランド育成センター設置。 |
令和4年 | 畜産センター本所の受精卵供給センターを繫殖・ゲノム研究センターへ改組。 |
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