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更新日:2024年9月26日
情報セキュリティ全般についての基礎知識やスマートフォン利用に当たっての留意事項、サイバー攻撃等へ対応するために参考となるサイトやガイドを紹介しています。
情報セキュリティについての基礎知識や初心者のための3原則、企業・組織における対策などをまとめたサイトとなっています。
青少年を取り巻くインターネットトラブルの実例を挙げ、その予防法と対処法を紹介しています。
子どもや中間層、シニア層といった利用層に分けてサイバーセキュリティに関する研修教材等を掲載しています。
最新のセキュリティ情報を個人、経営者、システム管理者、技術者・研究者を対象に提供するとともに、コンピュータウイルスや不正アクセス、脆弱性情報に関する発見・被害の届出や情報提供を受け付けや相談にも対応しています。セキュリティ対策に関する動画を公開しているほか、対策のしおりなどの冊子やガイドラインをダウンロードすることができます。
ソフトウェアの脆弱性等についての注意喚起を行っているほか、キッズ、パソコンユーザ、システム/ネットワーク管理者に分け、セキュリティに関するアニメやゲームのほか、基本知識から技術的な解説までセキュリティに関する様々なファイルをダウンロードすることができます。
インターネット上の違法情報・有害情報に係る通報先・関係機関について情報が掲載されています。
サービス事業者におけるフィッシング詐欺対策として、被害を抑制するための対策や被害の発生を迅速に検知するための対策、被害が発生してしまった際の対策、また、消費者におけるフィッシング詐欺対策として、フィッシング詐欺への備えや詐欺に遭ってしまった時の対応を紹介しています。
不正送金を防止するための2つの鉄則について紹介するとともに、あやしいメールを受け取った場合のチェック項目について紹介しています。
小学生、中学生、高校生、保護者に分けた青少年の安心安全なインターネット利用や、保護者のための青少年のスマホ利用のリスクと対策、青少年に向けた「ソーシャルメディアガイドライン」づくりについて、紹介しています。
スマートフォンの特徴やそれに絡む事件、「スマートフォン情報セキュリティ3か条」を紹介しています。
スマートフォンが急速に普及する中、スマートフォン上の利用者情報が様々なサービス提供等に利用されています。スマートフォンの利用者情報の取扱いについては、関係する事業者において適正に行われるべきものですが、スマートフォンの利用には自己責任が求められる側面もあり、利用者自身で少なくとも注意すべき事項についてまとめたものとなっています。
組織におけるスマートフォンのセキュリティ上の課題を整理し、スマートフォンの利用における組織の責任とユーザーリテラシーの境界線を明確化し、組織外での様々な利用局面におけるセキュリティ対策を紹介しています。
スマートフォンをビジネスで活用する際の代表的な利用シーンや管理のポイント、そこに内在する脅威と対策について紹介しています。
18歳未満の子どもが利用するためにスマートフォンを購入された保護者の方、そしてこれからスマートフォンを購入して持たせようと検討していらっしゃる保護者の方に向けて、青少年がスマートフォンを賢く利用するためのポイントを紹介しています。「保護者のためのスマートフォン安全安心ガイド」をダウンロードすることもできます。
情報セキュリティ対策について「何から始めればよいのかわからない」という中小企業の担当者向けに、ガイドラインや5分でできる自社セキュリティチェックなどを紹介しています。
大企業及び中小企業のうち、ITに関するシステムやサービス等を供給する企業及び経営戦略上ITの利活用が不可欠である企業の経営者を対象として、サイバー攻撃から企業を守る観点で経営者が認識すべきことや、経営者が情報セキュリティ対策を実施する上での責任者となる幹部に指示すべきことを解説しています。
これまで内部不正対策について未整備だった企業であっても、内部不正対策の整備を可能とすることを目指した内容で、内部不正防止にとどまらず、発生してしまった際の早期発見・拡大防止をも視野にいれて解説しています。
安全なウェブサイトの作り方や標的型攻撃メールの例と見分け方、内部不正対策、情報漏えい発生時の対応ポイント等、様々な対策に関する冊子を公開し、対応方法を紹介しています。
情報セキュリティ事件等(インシデント)に対応するための組織能力を評価する「組織対応ベンチマーク」を解説しています。
関係機関と協力して標的型攻撃の攻撃手法を分析し、情報システムが不正プログラムに感染した場合においても、攻撃者が情報の窃取等をしにくくするための対策や、攻撃を発見しやすくするための対策をまとめています。
組織内でCSIRTを構築するための方法等を紹介しています。また,情報セキュリティ事件等(インシデント)全般に対して共通して行うべき対応内容と各事象別に特に注意すべき点について紹介しています。
CSIRTを構築する際に注意して取り組むべき課題や定義すべき事項、インシデントレスポンスの計画を構築する際に取るべき手順等について紹介しています。
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