ホーム > 茨城県の各部局の業務案内 > 土木部 > 本庁 > 道路維持課 > サイクリング環境の整備
ここから本文です。
茨城県では、自転車活用推進法(2017年5月)の施行や、国の自転車活用推進計画(2018年6月閣議決定)を踏まえ、「いばらき自転車活用推進計画」を策定し、サイクリング環境の整備に取り組んでいます。
(1)いばらき自転車活用推進計画(茨城県スポーツ推進課HPへリンク)
(2)「いばらき自転車ネットワーク自転車通行環境整備ガイドライン」を一部改定(R6.4)しました。
<本編>
<概要版>
(3)「水郷筑波サイクリング環境整備事業・自転車通行環境整備ガイドライン」を一部改定しました。
<本編>
<改定概要>
(4)いばらき自転車ネットワーク+Plus
筑波山の不動峠や風返し峠は、自転車でヒルクライムが楽しめる人気スポットになっており、多くのサイクリストに訪れて頂いております。
県では、この筑波山周辺の峠や県内最高峰の八溝山において、「峠までの案内」、「起終点案内」、「カーブ案内」などの標識設置のほか、路面の修繕などを令和2年秋より進め、さらなるサイクリング環境の向上に努めていくこととしております。
(5)いばらき自転車ネットワークの整備について
県では、3つのルートからなる自転車ネットワークの整備を、関係市町村や河川管理者等と 連携しながら推進しています。
現在、案内標識や注意喚起標識の設置が進んできたこともあり、県民の方々から多くの反響を いただいております。
設置している標識のことをより知っていただきたく、整備内容についての概要をまとめました。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください