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県政の歩み
ホーム > 茨城を知る > 県のご案内 > 茨城のプロフィール > 県政の歩み > 大正3年 日立鉱山の大煙突完成
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更新日:2015年6月29日
日立鉱山は明治38(1905)年12月,「久原房之助」(くはら・ふさのすけ)によって設立されました。日立鉱山のシンボルともいえる大煙突は大正3(1914)年,煙害対策につくられたものです。高さ155.7mの煙突は,当時東洋一のノッポ煙突でした。
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