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更新日:2021年1月30日
各会場での検温(※37.5度以上の方については入場できません。)や手指の消毒、マスク着用、「いばらきアマビエちゃん」登録など、新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いします。また、今後の状況によって開催内容を変更または中止とする場合もありますので、お出掛けの際には前もってホームページで最新情報をご確認ください。 |
120年以上の歴史を持ち、毎年寒さ和らぐ早春の訪れを告げる「水戸の梅まつり」。その会場の一つである「偕楽園」が、夜間、光のアート空間に生まれ変わります。
世界的に活躍するアート集団「チームラボ」が手掛ける光や音などを駆使した空間を、ぜひお楽しみください。
3月1日(月曜日)▶3月31日(水曜日) ※2月8日現在
新型コロナウイルス感染症の状況により、日程を変更または中止とする場合もあります。
【会場】偕楽園(水戸市常磐町1-3-3)
【開催時間】18時~20時30分(最終入場20時)
【チケット販売価格】大人1,500円、中・高校生800円、小学生以下無料
既に一度入園している場合でも、17時に退園いただき、当チケットをお求めの上、入場してください。
茨城放送 イベント事業部☎029(243)4111
水戸の梅まつりについては「水戸観光コンベンション協会(外部サイトへリンク)」へ
水戸藩第9代藩主・徳川斉昭が天保12(1841)年に文武修業の場として創設してから180年目となる「弘道館」では、約60品種800本の梅が咲き誇ります。
期間中は、日本資本主義の父・渋沢栄一が晩年に弘道館・偕楽園を訪問した際の講演会の様子などを紹介する企画展を開催します。
【所在地】水戸市三の丸1-6-29
【開館時間】9時~17時
【料金】大人400円、小・中学生200円、満70歳以上200円
弘道館事務所
☎029(231)4725
心身を休める場として徳川斉昭が創設した日本三名園の一つ「偕楽園」では、約100品種3千本もの梅が植えられ、早咲き・中咲き・遅咲きと長い期間にわたって観梅を楽しめます。
梅まつりに合わせ、コンビニエンスストアなどでも観覧券を販売します。ぜひご利用ください。
【所在地】水戸市常磐町1-3-3
【開園時間】6時~17時
【料金】大人300円、小・中学生150円、満70歳以上150円(好文亭観覧料は別途要)
偕楽園公園センター
☎029(244)5454
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